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2006年6月29日 (木)

顔の腫れ(2)

今日会社を早退して、紹介された大病院へ受診。近所の歯医者の先生が心配したほどは悪化していなくて、一回の受診で終了した。念の為、今度顔が腫れたらと言うことで、抗生物質を処方してくれた。

薬は外の薬局でと言われて、自分はその瞬間に、先週の金曜日に待っていて処方してくれた薬局に決めたのだが、病院から出て、ブラブラ歩いて駅に向かう時に有った薬局にも少し心が動いた。でも結局寄り道はせず、金曜日の薬局で処方して貰った。同じ薬剤師が居た。あれからのことに声を掛けてくれて、今回も感じよく応対して貰い、良かった。

昨日まで手術とか下顎の骨を削るとか心配していたが、今日は大病院の先生の説明対応も良く、とても安心した。今は薬も有ることだし、アンパンマンに成ったら、今度こそ写真を撮って、配信しようと、心の奥底で少し思っている。

大病院から貰った紹介状、正確には情報提供書成る封筒を持って、近日中に近所の歯医者さんに行き、虫歯の治療をじっくりして貰おうと思っている。

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2006年6月27日 (火)

顔の腫れ(1)

 先週の金曜日、風呂から上がって、いつも通り食事をしていると、何となく右頬が重い気がして、何の感慨もなく撫でていたが、そのうち自覚して触ってみると、凄く腫れているようだったが、全く痛みはなかった。鏡を見て、ビックリ。人相が変わっている。トータルリコールでアーノルド・シュワルツネッガーが真空に投げ出されて、顔が腫れたシーンが有ったけれど全くあんな状態だった。但し右側だけ。我ながら不気味な感じ。ちょっと笑ってみたけれど、どう考えても笑っている場合ではない、自分の顔ではないか。映画じゃないんだ。家内の顔はと言えば、完全に焦っている。その顔は明らかに自分の顔に異常が来している事を示している。

鏡を見た瞬間は、両頬が腫れたら、『アンパンマンに成りました』と言うタイトルを付けて、目のところだけに、黒い被いをして、自分の普段の顔を知っている友達に配信しようと思っていたが、家内の深刻な顔を見て、そんな暢気な事を考えている場合ではない事を自覚した。

つらつら考えると原因は虫歯。少しずつ悪化していたのだろうけれど、疲れから限度を超えて、急激に顔に腫れが来た、と言う事なのだろう。全く5分間の悪夢。直ぐ近所の歯医者の先生に電話をした。歯医者さんにして見れば、終了時間ギリギリでも少し前に、一年経過の葉書を送った患者から電話が有ったので、焦っているようでもあるし、診る事にしたのだろう。

外はもうかなり薄暗く、自分の異常な顔に気付く人がいないように念じながら歩いて2~3分のところの医院に着いた。

受付の女性は、直ぐに電話をした自分だと分かって、初診の手続きをした。右頬が異様に腫れたおっさんで、ニヤニヤしていて相当気持ちが悪いだろうに、さすがにじろじろ見たり笑ったりはしなかった。

自分にとっては一大事でも、医院にとっては日常茶飯事。数分して案内され、先生が診てくれた。小ハンマーで怪しげな歯を叩いて、痛みの検査をしたが、該当は無かった。その後先生曰く「ココでは少し難しいですから、大病院を紹介しますので、そちらで診て貰ってください」

終わって待っていると、受付で応対してくれた若い女性が息を切らしてどこからか戻って来た。近くの薬局に自分が行くことを告げて、待ってくれるように頼んできたとのこと。親切なことだ。紹介状と処方箋を貰って、薬局に行くとそこでも親切に対応してくれた。

医院で歯茎にした注射の為か、寝るまでには腫れも相当引いた。就寝前に処方の通り貰った抗生物質を飲んだ。朝にはもう注意して見ないと腫れには自分でも気付かない程度になっていた。

そう言えば二十年程昔、痔になりかけたことが有った。忘れもしない金曜日の夕方。その日は早めに仕事を終わってみんなで社員旅行。出発少し前に急に痔症状が出て、何時間もバスに揺られてゆくのは大変だと思い、ドタバタ準備をしているときに近くの薬屋へ行って、痔の飲み薬はないか、と平静を装って聞いてみると、「これが良いですよ」と全く無表情に進められて、妙に嬉しかったことが有る。その時もそれを急いで飲んだら、たちまち、お尻の痔の感じが消えて行き、バスの中も何とも無かったし、お酒を飲んでも何でもなかった。旅行期間中は飲んだ気がしたが、あれから痔の症状は出ていない。あの痔は、あれから何処へ行ったのだろうか。

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