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2006年10月25日 (水)

BBQ広場

自分が住んでいる近くにBBQ広場が3箇所有る。広い公園の一角である。どれも散歩道の1つとなっている。1箇所は安価とは言え有料の様だが、他は無料の様である。もっとも混んでいるのは、自分が住んでいる所から一番近い所である。

雑木の疎林の中に有る。夏は木陰であり風通しの良い所だから人気が有るのだろうと思う。弱い雨だと大木の近くなら予定通りBBQが出来る。冬は落葉しているので明るく、日光が出ていればそれなりに情緒が有り良いところだ。こんなに寒い日に、と言う日にも大抵は何組か居る。

散歩で近くを通れば、BBQの匂いが辺りに漂っている。浅い森林の匂いの中にある食べ物の、則ち生活の匂い。自分としては散歩で得たちょっと夢想っぽい世界から現実に引き戻される事になるが、それはそれで良い物だと思っている。それが嫌なら近づかなければ良いだけの事だ。

つい先日も散歩で傍を通りかかったら、20組以上と思われる人達がBBQをしていた。場所によっては隣同士が接近していて、その様子がお互いよく見える。ふと思ったのだけれど、その人達は近隣の組の人達と何かしらの交流が有るのだろうか。言葉を交わしたりしているのだろうか。食べ物なんかの交換は通常無いように思うけれども。少しお酒を飲んだりして、気分が軽く明るくなれば隣と少しは話したりするのだろうか。それとも全くのたこつぼ状態で、近隣は樹木や岩石の様に考えられているのか。そこまで行かなくとも、迷惑な人達でさえなければ良い、と言う事でお互い無関心なのか。

自分はもう長い間、BBQをしていないので、自分がしたときの感覚が全くあやふやであるけれども、近隣はお互い迷惑に成らない程度に譲り合いながら無関心で特に何かしらの交流は無かった、と思う。でもこれからは近隣とサラッと雑談が出来るような事が有れば良いように思っている。

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