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2006年10月 1日 (日)

ゴミを拾う人

自分が住んで居る近くに緑道が有る。路沿いの所々にベンチが有る。桜並木、ハナミズキ並木、雑木の疎林、広い草原。

自分の知り合いで、1年中朝5時に家を出て往復で1時間ほど歩く人がいる。たくさんの人とすれ違うと言うから、その時間帯も、それなりに歩いている人は多いのだろう。夏はもう日が出ているが、冬は真っ暗だ。

自分は午後に散歩することが多い。散歩の途中でベンチに座り、暫く景色を見ていることも多い。真夏に蝉の声を聞きながら、風の通る木陰の縁台で寝ころんでいるのは、気分が良い。真冬に午後の日を浴びて、ベンチでうつらうつらしていることもある。そんな時自分はたまたま座ったベンチや縁台周りにゴミが落ちていれば、近くに人がいないのを見計らって急いで拾って近くのゴミ箱に捨てることも有る。

散歩している人の中には、レジ袋を持って、火バサミを持ってゴミを拾って歩いている人がいる。数人いるようだ。全て初老の男性だ。すれ違っても未だ声をかけたことはない。目立たないようにして歩いている感じがするから。

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