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2006年12月18日 (月)

回転寿司の食べ方

もう寿司と言えば回転寿司になって長い。時折、エキチカ(駅ビルの地下、勝手に作ってみました、デパ地下の中に含まれるのだろうけれど。もしかしたら駅近という言葉は既に有るかも知れない。)の食品売り場に在る魚屋系の寿司も買う。

回転寿司が近くに出来ると、つまり4~5キロ以内に出来ると、1回は行って食べてみる。家からブラブラ歩いて行く。かなり空腹になっているので、何でも美味しいように思うことが多いけれど。最近は新店が無く同じ店に行くことが多い。自分はそこを気に入っている、散歩する公園の近くでもあるし。

昔の回転寿司は、殆ど駅の近くか、繁華街の中にあった。今はファミレス化して駐車場があり街道筋に多い。自分は歩きか自転車だから特に意味は無いけれど。昔はカウンター式のみだった。今の回転寿司では名前は知らないが、テーブルがベルトコンベアに直角についていて、家族5~6人なら、同じテーブルに座れると言う優れものの席が付属している。もしかしたらボックス席と言うかも知らない。アッタマの良い人がきっと発明したのでしょう。ちゃんと実用新案出しているかしら。それともこんなものは、実用新案になじまないか。

自分が行くところは、タッチパネルで注文できる。遠慮が無くて良いが、無知な人が途中で横取りしたのを何回か目撃した。自分も近くの人の注文を横取りしたことが有る。「あ、済みません」と言って返した。少し経ったら自分の注文が来た。さっきの人と顔を見合わせてお互い微笑んでしまった。

10年ほど前に友達から聞いた話。彼の知り合いは、時々回転寿司で賭けて勝ってご馳走に成っているらしい。20分間で多く食べた方が勝ち。負けた方が全員分払う。いつも僅差で負ける人が或る提案をした。同じネタを10皿先に食べきった方が勝ち。その人は卵好きで得意で勝てると思ったが、敵はマグロ好きで、軽く捻られたとのこと。自分はどちらのやり方でも勝てそうにない。

2、3ヶ月前、休みの昼に自分としてはちょっと贅沢な気分で回転寿司に行くことにした。その日はいつもより少し混んでいた。待合室のベンチは満席で少し立っている人や、車の中で待っている人も居るようだった。比較的若い親子連れが多かった。流れてくる川越しに、似た二組の家族が見えた。4人家族で小学生の男の子が二人。

一組は両親共に口うるさい、特に母親が甲高い声でうるさい。上の子は落ち着きがない。寿司の方を見たり、あちらこちらキョロキョロしたり。お茶をこぼした。何回も怒られている。下の子はグッタリしている。やっと食べている。母親は益々うるさい。次は何をするのか楽しみなようなハラハラする様な。

もう一組は、両親は静かで、目立たなく子供の世話をしている。上の子は弟に小声で聞いて取ってあげている。自分が食べているときでも、弟が何か頼むと、取ってあげている。父親が手を伸ばして取ったり、上の子に頼めるときは、その子に取って貰ったりして、母親はニコニコして食べていた。

自分は小劇場を見て、満腹になってから公園を散歩した。

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