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2007年1月 5日 (金)

初詣

正月は近くに初詣に行った。近くと言ってもブラブラ歩いて1時間。例年買う100円のお神籤を例年通り買った。高いのもあるけれど、自分は例年通り100円のおみくじ。お寺で買ったからお仏籤と言うのか知らん。金運、健康その他それなりに書いて有った。良いのか悪いのか、よく分からないが、吉。読んでいる内におみくじを結ぶ針金が何本も渡してある柵に着いたため、立ち止まって読んでそこに結んだ。

何年か前に、大凶と出たことが有る。自分は迷信を信じないタイプと普段言っているが、何か「ムカッとした」。家内に窘められたが、もう一度買ったら、凶と出た。さっきよりは「良い?」が迷信を信じない自分というものが少しぐらついた。二枚とも破り捨てた、と言うことは無い。うーん、もう一枚買おうかと思ったが、止まった。向きになっている自分が可笑しかった。少しお金も勿体ないし。大吉が出るまで買ったら、もっと面白かったかも知れない。漫画のネタのようだけれど。友達に自慢が出来そうだ。聞かされた友達は、反応に困るかも知れないが。

そんなことを考えながら柵に結んで山門を出た。未だ少し損をした気分。「正月ぐらい、もっと気前よく、確率変動ぐらいにはしておけ」みたいな気持ちで歩いた。

おみくじを買う、とは言わないのだろうなあ。喜捨して授けて貰う、なのだろうか。初穂料とか書いているところもあるけれど、しっくりしない。とにかく手に入れて開いている人を見ているのは、良い趣味では無いかも知れない。時々見てしまうけれど。にこやかな人を見るのは、嬉しい。ちょっと気分が安まる。葛藤している風の人や急に顔が暗くなる人を見かけることが有る。自分は大凶を引いた(?)時、どんな顔をしていたのだろうか。詐欺に遭ったような顔だったのだろうか。暗い顔を取り繕って無理に笑顔になって不気味だったか、まあ良い人相じゃ無かっただろうなあ。

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