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2007年1月 6日 (土)

外房の餅の食べ方

正月は外房にいた。

正月は餅だ。何か貰えるような気が有った。隣人の顔がちょっと頭に浮かんだ。伸し餅を垣根越しに受け取る情景が一瞬脳裏をかすめた。当てにしちゃその気が伝わりそうで心配だ。気が伝わって『あら、餅を上げなくちゃ』『餅を欲しがっている』要らぬ心配を掛けちゃ悪いし、買って用意してから貰うと重複して、食べられる量を超えてしまう。迷うところだ。

菓子を買うことにした。自分でも食べられるし、お返しにも使える。ちょっと珍しい菓子。午後にお茶を飲みながら、話のきっかけになる菓子。餅は元旦にスーパーで買えばよい、ちょっと出遅れ感が有るけれど。

年末に隣人から電話が有った。餅が貰える。良かった。少しスッキリした気分で出掛けた。

正月はたくさん餅を食べた。餅は良い。加熱すれば直ぐ食べられる。醤油を付けて砂糖を塗して。醤油を付けて海苔で巻いて。醤油を付けてバターを塗って。イチゴジャムを付けて、これも中々乙。ダイコンおろしを塗して。辛子マヨネーズで。納豆を掛けて、自分は嫌いだけれど。小豆を絡めて。即席みそ汁に漬けて。即席お茶漬けに浸して。雑煮で。

黄粉餅は駄目だった。黄粉は冷蔵庫に有ったものを使った。黄粉餅は1回しか食べなかった。それも小さい一切れ。味が悪かった。見た目は美味しそうだったけれど、受忍限度をちょっと超えていた。4~5年前に買った黄粉だ。買った年に食べたきり冷蔵庫に鎮座していた。食べ終わった後、残りは捨てた。忘れて来年も食べる危険回避。捨てたのは本の少しだったけれど、心が痛んだ。イソフラボンはどうなっていたのだろうか。スーパーでうろついている時一袋100円位で売っていた。それは横目で見ていた。今度黄粉を食べるのはまた来年。

美味しい黄粉と、5年ものの黄粉と成分分析計で測ってどんな成分がどんな風に変化しているか測る物好きはいなか知らん。

去年の餅が未だ冷凍庫に少し残っていた。古々餅になる前に、何とかして食べよう。今年の餅も早く食べよう。そしたら次に餅を食べるのはまた来年。

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