« 誘導用ブロック | トップページ | セロリの食べ方 »

2007年7月 8日 (日)

割り箸

今自分はお弁当を食べるときに割り箸を使っている。高校生の時には、適当な塗り箸を使っていた。最初は弁当箱に付属していたプラスティックの箸を使っていたが、その内ケースに合う適当な箸を使うようになった。何かの拍子で歯が折れるほど箸を咬んで、何回か箸を折ったことが有る。

当時は今ほど割り箸を使わなかった。自分は外食も余りしなかったので、割り箸を使う機会は少なかった。偶に折り詰めとか食べる機会が有れば、割り箸を使ったように思う。勿論頻度は少なかった。

今割り箸を巡る環境問題が時々話題になっている。自分は外で食事をして、割り箸で無いのは好みでは無い。金属製のナイフとかフォークには余り抵抗がないが、プラスティックや安ものの塗り箸が出ているところは嫌いだ。余程の事が無い限り、二度と行かない。

割り箸の使用を止めれば、森林の伐採が減少する、洪水が減る、砂漠化が止まる、だからプラスティック製の箸にする、これは環境問題の解決の一助です、と言うのはまやかしのような気がする。何か怪しい。プラスティックは化石資源だから、どう考えたって有限だ。二酸化炭素も増えそうだ。ついでにダイオキシンもでそうだ。もう少しデータを検証してからやった方が良い様に思う。

日本の疲弊した林業を飯が食える産業にするためには、間伐材を利用し労働に見合った価格で取引すれば良いと思う。自分の短い経験でも奥多摩の林は自分がこちらに出て来た頃より荒れている。長い間山菜を採りに行っているので肌で感じる。倒木が放置されている所が多いし、間伐が適宜行われていない所も多い。悲しいことだ。

時に買う400円の弁当が405円になっても、日本の間伐材で作った割り箸付きなら、自分は喜んで買う。大きな弁当チェーンとか、外食産業の連合会とか、日本中に店舗を展開している会社が、道を付けて、何処かの森林組合と提携して間伐材の利用を進めて行けば良いと思う。これなら環境にも産業にも貢献しそうだし、消費者も納得できるような気がする。森林はしっかり手入れすれば永久に使える資源だ。どうしても、弁当は400円で、日本の割り箸より、何処産でも安い方が良い、と言うのであれば、それはそれでしょうがないけれど、防腐剤とか漂白剤とかたっぷり入って居る可能性の有る事を覚悟した上の方が良い。

割り箸には賛成しかねるけれども、何となくプラスティックの繰り返し使っている箸がお気に召さない方は自分の箸を持参?

店も国産割り箸、輸入割り箸、プラスティック箸、前橋じゃなかったマイ箸とか成るのだろうか。店舗の前に掲示するようになったりして。

|

« 誘導用ブロック | トップページ | セロリの食べ方 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/119338/7072920

この記事へのトラックバック一覧です: 割り箸:

« 誘導用ブロック | トップページ | セロリの食べ方 »