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2007年8月17日 (金)

地球温暖化

今年の夏は特段に暑い気がする。猛暑日が10日ぐらい続いている。地球温暖化が進んでいるかも知れない、と思ってしまう。熱帯がこれ以上暑くなったらあそこの人達は生きて行ける限度を超えそうでそれは心配していたが、熱帯がそれ程でもなければ太平洋の小島が数千個沈んでしまっても、そこの全人口は知れているから、移住してしまえば済むことだ。ふるさと喪失は辛いことだけれども、そんな事は或る意味自然現象だったら諦めるしかない。戦争難民はその何十倍も現在居て、肉親が多数死んで故郷に住めなくなって慣れない余所で生死の間で暮らしているのに比べたら、耐えられる限度だと思う。

地球の温暖化は砂漠も増えるだろうけれど、緯度の高いその何倍もの寒冷地が穀倉地帯となって、人類の当面の生存には支障が無いのでは無かろうか、ユーラシアや北米の寒冷草原地帯が大穀物地帯になったら、地球の人口が100億を突破しても、今より潤沢な食料が飢餓線上の人々にも供給できるのではないかしら、勿論希望的観測である。その他温暖化に対する反応の速度の違いでちぐはぐなことはたくさん起きるだろうけれど、それを良しとする進化も有るだろうから、全体としては良い事が多いかも知れない、勿論これも希望的観測である。

ニュースを見ていると、悪いことばかり知らされるけれど、良いことも研究して発表して貰いたい物だ。そんな事をしたら袋叩きに会いそうでも有るけれど、殺人兵器を研究するわけでは無いのだから、しっかり予算を付けて研究したらよい。危機を煽れば良いという物ではない。本当に人類の生存の危機ならもっと真面目に対処した方が良い。アメリカも、中国も全然やる気がない。双方とも他国の人類が滅びても、自分達はちょっと減るだけで、最終的には残存者の利益を享受しようとしているのではないかと勘ぐりたくなる。

一億数千万年栄えた恐竜の時代は今より余程暖かかったらしいし、それに比べたら人類の繁栄は精々500万年だと言うから温暖化の方が良いのでは無かろうか。人類にとってと言うより地球に取って。エイリアンが地球に来て食料を調達するとき、例えばハンバーグの材料とか蒲鉾みたいな練り製品の材料とか、文句が多く感情の起伏が激しい肉の少ない人類より、静かで丈夫な肉の多いプロントザウルスの様なのが好まれる気がする。

自分には余り良いアイデアは無いが、取りあえず南極の氷をタグボートで引っ張って来る。勿論その時、ペンギンを乗せてこないように細心の注意を払う。それで台風、ハリケーン、サイクロンなどを大発生させている海を冷やせばよい。それから砂漠にベルトコンベアで港から続々その氷を運んで水分と適度な温度の低下をもたらして、牧畜が出来る程度に、出来れば農耕が出来るようにすれば良い。そうしておきながら二酸化炭素の排出規制等という実効が無いような事を真面目に検討しないで、大気中に有る温暖化物質、特にその代表である二酸化炭素を集めて元有った地中深くに戻すとかドライアイスにして暑いところを冷やすとか、そんなこんなしている内に画期的な良い方法が見つかるかも知れないし、気候が変わって今程度に落ち着くかも知れないし。

もしかしたら何しても駄目で人類が実質的に滅亡してゴキブリが大繁殖してゴキブリ帝国が現出するかも知れない。もっとも今の世界でも1~2キロ上空から霞ヶ関辺りやら兜町辺りを見たら、ゴキブリ帝国ぐらいにしか見えないかも知れない。俺もその1匹というのも情けないが。

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