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2007年8月11日 (土)

禁煙タクシー

自分は時々タクシーを利用する。特に会社名を気にしたことは無い。タバコを吸わないので、誰かが吸った後に乗ると、気が付くけれど、直ぐにそんなに気にならなくなるし、どうせそう長い時間の事ではない。傍で吸われると嫌だが、自分が乗っているときにタバコを吸った運転手を見たことはない。

タバコを吸えない所に長い間居た人が、タクシーに乗った瞬間にタバコに火を付けると言う気持ちも理解できる。喉が渇いていて水が飲めるところに行ったら直ぐ水を飲むようなものだ、きっと。タクシーの乗った瞬間に部下がタバコを吸わなくても直ぐ火を付ける部長が居たっておかしくはない。

バスツアーに参加すると、昔は喫煙は自由だったけれど、十数年前から止めましょう見たいな事が数年続いて、その内全面禁煙に成ったけれど、もう誰も文句を言う人は居ない。電車だって近距離はみんな禁煙に成って久しい。飛行機だってもうみんな禁煙だし。

だからと言ってタクシーも全て禁煙、禁煙と声高に言っている人は好きに成れない。

体に悪いし、全体として医療費を押し上げる要因に成るし、公共の場所で喫煙するのは怪しからん、子供が居るところでタバコを吸いながら歩いたら、危ないだろう、その通りだと思う。でもそれはタクシーの禁煙と少し話が違うと思う。タクシーは公共交通機関に近いと思うけれど、公共にしたら単位料金が高いし一台の客は基本的には1人だ。全車禁煙にする事は無い。タクシーに乗る人の喫煙率を調べて、それに近い割合で、禁煙タクシーと喫煙タクシーを分けて街に供給すればよい。まあ調べなくても通常の喫煙者数と運転者も乗客もほぼ同じ割合だろう。同乗者に喫煙者と非喫煙者とが居たら云々、そんなのは同乗者同士で決めれば良いことだ。

そうすると、信奉者はやっと来たと思ったタクシーが、喫煙タクシーで乗れなくて又暫く待たねば成らなかった、重要な用件が有って急いでいたのに、見たいな議論を吹っ掛ける様な話が出てくるだろうけれど。こういう話を一々取り上げて居ると、益々世の中の自由が阻害される気がする。そんなに急いで居たならそのタクシーに乗れば良かったし、乗らなくて良いぐらいの急ぎだったら黙って次を待てばよい、自分の事情ばかりを声高に言う人は好きになれない。

思いやりが必要だけれど、レベルの高い社会だったら、ちょっと遊びが有った方が、より暮らしやすい気がする。

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