« 歩行禁煙地帯 | トップページ | 店の種類 »

2007年8月21日 (火)

仮病

俺も昔何回か仮病を使った。大抵の理由は学校へ行きたくないとき。そうすると、寝ていれば良い時も有る。これは回復が早い。昼にはいつもは冷たいご飯に朝の残りや常備菜である佃煮や筋子を食べるのだが、その日は冷たいご飯を誰かが、多分お婆ちゃんがお粥にして卵を入れて、後は一緒だけれど、枕元まで運んでくれる。3時頃、ちょっとしたお菓子がお八つに出る。夕方は回復。仮病は仮病だけれど多分、でも体だけが病気の対象じゃないわけだから、学校で発病しそうになったちょっとした心の病気を体で表現して、家族にちょっと優しくされて自分を確認して直ったと言えばそうかも知れない。

そうは行かなくて、朝額に額を付けられて、「熱が有る」となれば保険証を持たされて歩いて1人で医者に行かされた。木造の2階建てで1階の待合室に入って待っている。消毒の匂いやその他余り気分の良くない雰囲気で段々病気になって、「~~さーん」と呼ばれて、診察室へ。恐い顔のお医者さんが、ニッコリ笑って、「どうした?」。元々虚弱体質で、明日にも死にそうに見えるから、『風邪の引き始め』みたいなことになって、薬を貰って帰って寝る。病気になって、2日ぐらいは寝て居ないと回復できない。遊びには行けないけれど、寝なから本を読んでいれば良い。本を読むのは今も好きだ。これは病気と仮病の間で体は病気になっちゃったけれど、心は休んで全体としては治癒したと言えるかも知れない。

悪気は無かったのだろうけれど、サッカー何ぞをしているところを派手に暴いてしまった。お互いに引っ込みが付かなくなって、精神科医() 5人も送り込んで、送り込まれる方も良い面の皮だが、収束点を発見したようだ。疲労骨折は何処へ行ってしまったんだ。ご苦労なこった。勿論、かなり前から双方とも顔はニコニコしながらコタツの中では蹴り合いをしていたのだろうけれど、もうちょいとみんな普通に遣れんものかね。爆発寸前までお互い気付かぬ振りは無いだろう。

考え過ぎだったら良いけれど。狭い世界だ、もう少し忖度して気を遣ってやれ。

|

« 歩行禁煙地帯 | トップページ | 店の種類 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/119338/7624585

この記事へのトラックバック一覧です: 仮病:

« 歩行禁煙地帯 | トップページ | 店の種類 »