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2007年9月19日 (水)

クールビズ(2)

国会でクールビズの提唱も良いけれど、国会内では実効は無さそうである。坊主にくけりゃで提唱者の政策に反対している連中は関心無く、従来通りの服装である。

冷房の温度を28℃に設定何ぞしないで24℃で良いから、今年の様な8月に丸々宿舎から最寄り駅まで歩いて、公共交通機関を利用して23回乗り換えて国会まで歩いて通えばきっと何か少しは悟るところが有ると思うぜ。

どうしても勤め人は上司よりラフな服装はしにくいものだ。高級乗用車や高級事務室にいる確率の高い人達や上級官庁、上司など率先して気候に合った服装を継続してくれれば、自然に服装はそうなって行くと思う。今夏のように強烈な暑さもその内季節が移って涼しくなれば、議論も中途半端で服装も中途半端で、又来年になれば1から議論の遣り直しって事になりかねない。

石油が下がって省エネの必要性が相対的に下がったら、省エネルックは直ぐに忘れ去られたように。モデルが悪かっただのデザインが悪かっただの批判した人々がいたように記憶しているけれど、基本である季節にあった、仕事に適した服装という論議が曖昧だったように思う。

真冬の霙の中、若い女性が素足にミュールを履いているのを見ると、眉を顰めるオジサンが、真夏に背広を着て汗を拭きながら駅に向かっていたことを忘れているようなものだ。

夏はアロハシャツ、冬はパーカーなどが良い。休みはシャルワーカミーズも愛用している。バロンでもトレーニングウェアでも良いと自分自身は思っている。特段の儀式の時だけは少し窮屈でも我慢する。真夏でも棺桶の中にいるときは、アロハシャツでなく経帷子で我慢する。

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