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2007年11月25日 (日)

落花生の食べ方

子供の時から落花生が好きである。中学生の頃だったか、近所の農家の庭先に落花生が収穫されていた。自分が生まれた地域では落花生は結実しないと思っていたのでちょっとカルチャーショックを受けた。食べてみたい気がした。その後どう成ったかは不明だけれど、見たのはそれっきりだったから気候が合わなかったのかも知れない。

最近2回ピーナッツバターを試してみたが美味しいのには当たらなかった。安かったからだろうけれど。あれじゃ固定客は付かない。落花糖は閑なときに自分で作って食べる。買っても食べる。黒糖でも白糖でも良いが、自分は黒糖の方が好きだ。

美味しいバタピーにも柿ピーにも最近巡り逢っていないなあ。これもやっぱり安いのを買うからだろうけれど。

テレビを見ながら殻を剥いて食べる。椅子の周りが散らかる。服の胸の辺りにも粉が飛ぶ。パタパタ払うと家人にジロッと見られる。

沖縄でピーナッツから作った、名前もそのまんまのジーマーミートウフという物を食べたことが有る、高級な物だろうけれど、サラッとした豆腐を期待していたので濃厚で驚いた。

昔パキスタン辺りで仕事をしていると、天秤棒で担いだピーナッツ売りが居た。時々買って食べた。殻付きは茹で、が多かった。新聞紙で作った紙袋に入れてくれた。知らないで初めて食べたときは、驚いた。指先が濡れた。初めての経験。その内何とも思わなくなったけれど、指先が少し黄土色に汚れた。同僚の話によるとピーナッツ売りはとっても豊かな生活をしている、客単価は安いが、総売上は多くて利益率は高いからと言っていた。そうかも知れないけれど、何となくそうでもない気がしている。そんなに良かったら参入者が多くて分母が多く成って大きな利益は長く続かない。

この前、家庭菜園をしている姻戚のオバサンから殻付きピーナッツを貰った。茹でて食べた。絶品だった。その後数軒農家持ち込みの直販店を探検したが、剥いた乾燥ピーナッツは店頭に有ったが、殻付きの生ピーナッツは発見出来なかった、残念。

オバサン、来年はもっと沢山播種するらしい。オバサンの家族やその他上げた人達から絶賛されて俄然その気になったらしい。来年は美味しい茹でピーナッツを何回か楽しめそうで今から期待している。

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