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2007年12月11日 (火)

駅のAED

3ヶ月くらい前に最寄りの駅の改札の近くにAED(自動体外式除細動器、この場合、細動とは心室細動のことらしい、つまり心臓が普通には動かないで細動している、もっと分かりやすく言えば心臓が痙攣を起こしている状態)を発見した。それでいつも降りる駅には、有るかいな、と思って探してみたら、有った。設置基準は分からないが、一日当たり或る一定以上の乗降客が有る駅には設置している風。大抵の大きな駅には有るが、時々降りる無人駅には無かった。

AEDと言う言葉はテレビで紹介されて直ぐに覚えた。日本語の自動体外式除細動器と言うのは直訳っぽいが、ちょっと説明されれば意味が直ぐに分かり、漢字を使用している日本語の特質が出ていて、誠に分かりやすい。残念ながら長ったらしくて覚えにくい、特に新しい機材は当然の事ながら見慣れない熟語が有って、益々覚えにくい。日本語の漢字熟語の方は暫く定着しそうにないが、AEDはもうそれなりに定着したと思う。

もっと生真面目な人が名付けたら、意味から言って、簡易式自動体外心臓痙攣除去装置、ともっと長たらしい名前を付けたかも知れない。寿限無じゃないけれど、いざというときには、長たらしくて役立たない名前に成りそう。自分だったら救急除細動器とか救急拍動器という名前にしたかも知れない。

駅員はJRの場合、設置して有る無しに拘わらず、AEDの使用法とその周辺知識の訓練が有っただろうと、想像する。

自分が使う刹那が有るとは思えないが、そう言うことには、不謹慎ながら好奇心が有り、と言うか知りたがりでネットで検索してみた。直ぐに使い方を発見できた。使い方は簡単。また使う必要が有るか無いかはその機材が判断してくれると説明が有ったので安心した。

虚け者が(可能性としては自分を含めて)遣っちゃ行けない人に遣っちまいそうで、恐れていたのだが、どうもその心配は要らないようだった。

ネットの中には典型的な例として、サッカーをしていて、突然バッタリ倒れて~~と言うのが載っていた。

駅とか道路では、そんな分かりやすくないから、別の例を幾つか挙げて紹介してくれたらもっと分かり易いと思う。わざとやる奴は居ないだろうけれど、漫画的には貧血の人の胸をはだけるって事が有りそう。その時はご容赦って言うのも啓蒙しておいた方が良いかもしれない。ちょっと考えすぎか。

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