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2008年7月21日 (月)

福原橋の桑

外房の某市に岬町という町がある。その町を流れている川に福原橋というちょっと変わった橋が架かっている。車道橋と人道橋が親子の様に並んで架かっている。福原だから名前も良い。多分、昔の橋を現在の橋に架け替えるときに、人々の通行の便を考えて人道橋を作って橋の付け替えを終わっても計画通りそのままにしておいたのだろう。車でも渡るし歩いても渡るから、双方の橋にお世話になっている。

その橋を商店街の方に渡って50メートル程行くと、樹齢多分20年ぐらいの桑の木がある。今年始めて気付いた。大きな実がタップリ生っていた。家に帰るために駅に向かう所だったので、23分だけ立ち止まって、摘んで食べた。とても美味しかった。勿体なく心残りだったけれど、駅に向かった。

今自分が住んでいるところでも、桑の木が何本か有り、実を摘んだり拾ったりして、食べている。沢山採れればジャムにする、季節の恵み。こちらの方は自分の様な人達が多くいて、木は少なくまあ競争が激しい。気が向いて朝早く摘もうかなあと思って行ってみると、先客が居て通り過ぎることもある。

福原橋の桑の実は、あの様子だと、取ったのは自分達だけだろう。木が多いところでは人が少なく、人が多いところでは木が少ない。桑の実だからまあ実際どうでも良いことだろうけれど、ちょっと生まれたところが違うだけで、食料が溢れて居るところと、飢餓線上の所が有る。日本みたいな恵まれた所に生まれている人は、考えて本の少しで良いから、食べる物が無いところの人々を助ける様にしていったら良い。そう言う心は初等教育から少しずつ教えた方が良いだろう。

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