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2008年10月 2日 (木)

たこ焼きの食べ方(1)

田舎に居た頃は、たこ焼きという物を知ってはいたけれど、現物を見たことはなかった。こちらに出て来たら、縁日にあるのは勿論、そう言う物を食べさせてくれる店が有るし、お祭りには付きものって感じ。街中に有るのは大きさが、昔のままの様な気がするけれど、祭りで見られるものは、ここ10年ばかりで巨大に成ってしまった。とても一口で食える品物ではない。たこ焼きは一口でそれも楊枝で刺して食えるのが眼目の1つだったと思うがなあ。

何でもそうだけれど、有るものが進化し始めると、当然の帰結なのかそれとも異常な方向なのか解らないけれど、本来の主旨とは関係なく、大発達というか大進化を遂げる事がある。

ポケットベル(本来は登録商標らしいが普通名詞化した)は暫く地味に利用されていたが、大発展を遂げて、多分本来の目的とは違う子供のオモチャになってそれから滅んでしまった。

その前後に出て来た携帯電話は滅んでしまったりはしないだろうけれど、昔は事務所から離れた比較的お偉いさんと連絡を付けるための物だったけれど今は小学生でも持っている。多機能化し携帯「電話」という名前はもう相応しくない。「携帯電話で改札を通る、携帯電話でキオスクの支払いをする」こんな日本語で意味がチャンと通じるって変だと思う。

たこ焼きは大発展して、滅んだりしないで、ちょっと空腹な時のお手軽食べ物で残っていてほしい。

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