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2008年12月 2日 (火)

ゴミの捨て方

カラハリ砂漠の上空を飛んでいた小型飛行機のパイロットが飲み終わったコ○・コーラのビンを外に捨てた。空き瓶はゴミだろうけれど、拾ったブッシュマンには「便利な道具」、これで争いが起きた。ニカウさんは、集落を代表して旅立ち、ビンを地の果てに捨てた。

昔のことは良く覚えていないが、きっと自分がガキの頃は、捨てるゴミが有れば何処へでも捨てていたんだろうなあと思う。今と違って、ペットボトルの飲物もないし、缶コーラもなかったから捨てなかっただけだ。裏山に遊びに行くときに手ぶらが多かったけれど、せいぜい持って行ったのは、リンゴかトウモロコシぐらい。食べた後芯をそこら辺にポイしたと思う。喉が渇くこともあったが、飲める水の場所は知っていたから、その湧き水を飲んだ。水筒を持って歩いた記憶はない。

貝塚って多分縄文時代の人のゴミ捨て場、怪我したり不衛生に成ったりしないように、集落の外れに捨てていたのだろう。再現の集落に行っても便所はないけれど、きっと便所だって有ったに違いない。靴を履いていて犬の糞を踏んづけたって相当気分が悪いのに、裸足で他人の糞を踏んづけたら幾ら昔の人が寛大でも不愉快だったろう。経験的に病気の原因に成ることが有るのも知っていただろう。

他人のマンションやコンビニのゴミ箱に生ゴミを捨てる人や、ポストの上や、自転車の籠に缶コーヒーの空き缶を捨てる人は、自分にとって村の外れに捨てているつもり。そんな人は狭い自分の村にしか興味がない。そう言うのを見ると平均点が下がった気がして気分が悪い。『之を道くに徳を以てし、之を斉ふるに礼を以てする』のは相当困難だろうから、捨てた人は罰として道路や公園のゴミ拾い。

その内高濃度核廃棄物を他国に捨てる輩が出るだろう。高濃度核廃棄物をこっそり捨てる場所を提供して貰って、各種援助をすると言う形式だろうけれど。その祖国を売った高官はタップリ金を持って、家族で高濃度核廃棄物を出した国に移住。捨てた方は人類の生存に対して挑戦。どちらも罰として地獄の業火でBBQってとこかな。

自分も無自覚で、強者側に立っているかも知れないから、少しは考えて見ようと思う。

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