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2009年5月25日 (月)

ヒツジの目玉の食べ方

子供の時、誰からか教わったのだろうと思うが、キンキとか、タイを食べる機会があれば、目玉も食べた。最近は頭が良くなる() DHAとか美人になる ()コラーゲンとか高血圧を治しコレステロールを正常化する() EPAが、タップリ入っているマグロの目玉を食べている。勿論マグロを食べたついでに目玉を食べているわけではないけれど。

魚屋で目が合って、お金に少し余裕が有れば、買い求める。タップリ塩を塗して焼いて食べる。醤油ダレに漬けて焼いても上手い。煮て食べても中々美味しい、何せ大きいものだから結構食べるところが有る。DHAEPAは実感できないが、コラーゲンらしいものは実感できる、ドロッとして美味しい。目玉を動かす筋肉も美味しい。酒も進むし、飯も進む。気味が悪いとは思わない。小さい時にキンキやタイの目玉を食べ慣れていたお陰だ。

昔知り合った人に、ヒツジの目玉の食べ方() についてご教示頂いたことが有る。

中央アジアではヒツジの丸焼きが、最高のもてなし料理の1つだ。主人(主催者)は主賓に目玉を勧める。そんな時は、丁寧に礼を言ってから、目星を付けておいた、長老らしき人に、その権利を譲り、ふたつ目はその長老に一任するか、主人に譲ればよい。そんな主旨の話だった。

1個は長老に譲る事に吝かではないが、自分だったら、せっかく勧めて貰ったのなら、2個目は自分が頭蓋骨から抉り取って喜んで食べる。前の日からお腹を調整して置いて、ヒツジの他の部位も、他の料理もたくさん食べる。そして主催者はおろか仲間も驚かしてしまうだろう。

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