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2009年5月29日 (金)

小バエ男

昔永らく住んでいた市では、ゴミ袋引換券の配布が有った。45リッター程度の大きさだったように記憶する。ゴミを出すときには勿論重宝したが、生ゴミはそんなに量が出ないので、生ゴミで使った記憶はない。その他ゴミ出しにも利用したが、ノーエミッション、とまでは行かないが、比較的ゴミ出しの量が少ない生活をしていたので、配布のゴミ袋を、衣類等の整頓や保管に使った。

今住んでいる市は、ゴミ袋の配布は無い。数年前から生ゴミその他有料化で、専用のゴミ袋を買うように成った。黄色っぽい袋と青っぽい袋。それでゴミが減ったかどうかはハッキリしないが、世の流れだったら仕方ないとは思っているが、近隣他都市より税金が高いと言われているのに、ゴミ袋まで買うというのは、市の運営に改善点が有るようにも思う。

ゴミを捨てるには、それなりの量が溜まってから。生ゴミは冷凍庫に入れたり、バケツに入れたりして、その日のくるのを待っている。夏にはそのゴミバケツに蠅が群がって、ちょっと嫌な気になるときも有る。殺虫剤を撒くときが有る。彼らは彼らなりに存在意義が有るのだろうけれど、当方に取っては、邪魔なので、なるべく来ないように、気を遣っている。

聞くところに因ると、美人には身の程知らずの男が、その人が美人と言うだけで、群がるらしい。気の毒なことだ、どっちが?両方とも。気を引こうとして近づくお馬鹿丸出し(わしの事では有りません、念のため)の男を、小バエ男と言うらしい。誰が付けたか知らないが、分かり安い良い名前だ。美人の方は、丁度引き合うお馬鹿ちゃんだったら兎も角、普通は払っても、払っても、群がって来る小バエ男に結構うんざりする物の様だ。男の平均点が下がりすぎて、男と付き合う気もせず、と言うことに成る人も多いとのこと。

会社の人から聞いたのだけれど、彼の部署に、1人じゃ群がるとは言わないのだろうけれど、ゴミに集まる小バエのように、権力に群がる『小バエ』がいるとのこと、これは美人と小バエ男と違って、双方とも気付いていないらしい。それはそれで、かなりえぐい。

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