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2009年9月27日 (日)

マテバシイの食べ方(2)

2年前に書いた“マテバシイの食べ方”に最近、予想外でアクセスが多かった。今年は豊作で、地面の落果が目立つからだろうと思う。残念ながら多分大部分の方は予想外の内容で落胆したと思う。それで少しだけご期待にお応えしたく、少しは実利的観点から再度同じタイトルで書いてみます。一部内容が被りますがご寛容にお願いします。

集果、保管:

集果は、木の下で良さそうなのを拾うか、樹上の熟した物をもぐ。充分集めたら湿ったタオルに包んでごしごしして綺麗にするか、水洗いして、乾いた布で拭いてから、風通しの良いところで暫く乾燥させる。均すと1個3g。

水洗いの場合、浮いているのは実の入りが悪い、沈んでいるが立っているのもやや実の入りが悪い。しっかり沈んで横たわっているのが、実が充実している。

保存は蓋の付いた煎餅などの空き缶に入れ湿気を吸収しないようにする。

10Kg位集めるのは簡単だ。9月10月に週末集果すれば、越冬に十分な100Kgだって集められる。

食べ方:

殻から出して渋皮を取ってそのまま食べる。炒ってから食べるともうちょっと美味しい。茹でて塩を振って食べる。荒く粉砕してお粥にして食べる、冷えてくると段々固まってくる。そのままでも充分食べられるが、塩、味噌、砂糖、醤油など、お好みで味付けして食べる。細かく粉砕して水で練り、トルティーヤのように焼いて食べる。落花糖のような砂糖まぶしも良い。クッキーも焼けるし、パンも焼ける。

公園や並木道で拾っていると、話し掛けられたり、別の拾っている人に遭遇したりする。仲間作りで積極的に対応する、適当にあしらう、逃げる、どう対応するかはあなたの考え次第。

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