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2009年12月17日 (木)

見え方(17)、バスの座席

通勤では比較的マイナーなバス路線を使っている。休みの日にJRと並行して走る私鉄の最寄り駅に行くときにもバスを使う。

全ての座席に人が座っていて、何人かが立っているのは仕方がない。ドンドン乗ってきて、混雑するのも仕方がない。或るルートで駅に向かうバスでは2人掛けに殆ど1人しか座っていないのに、立っている人が大勢いると言うことが良くある。何か落ち着かない。そんなに長い時間乗る訳じゃないので。坐っている人も座席の端に詰めて荷物を膝にと言うのが面倒くさいし、立っている人もそれをして貰うのが面倒くさいし、と言うことでそんな事に成るのだろうけれど。落ち着かない。

きっと座っている人が、奥にピッタリ座って、もう一人の人が座れる広さを確保しておけば、座る人は多いと思う。どうせ座らないし、自分も楽に座っている方が良いしと言うのは、配慮が足らない気がする。

自分は人を掻き分けて、空いた座席に座りに行くと言うことはしないけれど、近くに空座席が有れば座らせて貰う。混んでいれば勿論立っているが、本を取り出して読んだりはしない。動いて読みにくいからと言うことではなく。しっかり掴まれないから。

多分事故が起きたときに、座っているのと立っているのとでは、被害が相当違うと思う。立っているのも両手でしっかり掴まって居るのと軽く吊り輪を持っているのでは相当違うだろうと思う。

皆さんもっと安全にバスに乗りましょう。バスの運転手は上手いし安全運転だけれど、突拍子もない運転をする人、歩行者、自転車がバスの進路を妨げて事故に成る事って案外多いのではないかと疑っている。バスが事故に巻き込まれて、重傷者23名、大部分は軽傷か無事というのは、想像してみれば、座席に座っているか、しっかりつり革に掴まって居る人達と、そうじゃない人達とで別れたのじゃ無かろうか。

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