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2010年1月21日 (木)

見え方(21)、靴底

この間、ちょっと歩き方が変な女性が自分の前を歩いていた。足が悪いとそういう感じではない。ジロジロ見ちゃ悪いが、さり気なく見たら、どうも靴底がツルツルのようだ。靴そのものは、新しそう。と言うことは初めからツルツル。何でそんな靴を買ったのか訳分からないが、もしかしたら靴底以外のデザインが気に入ったのかも知れない。でも晴れの日の歩道を歩いて滑るような靴は宜しくないのではないだろうか。それに足が入っている内側も滑るらしく、一歩進む度に踵が半分ぐらい出る。誠に歩きにくそうだけれど、ご当人は友達と談笑しながら歩いて、靴が誇らしげであるようにも思える。足の動きは同道の友人とは違って、とても忙しく動いている。

その物が持つべき本来の機能が不全で、色や外見だけが良いだけの物に出会うと、ちょっとガッカリする。作る方も作る方だし、買う方も買う方だと思う。双方とももうちょっと考えた方が良い。

霙そぼ降る中をミュールで歩く、これは運用の問題だけれど。どちらも何かに囚われて、許容の限度を超えていても、それに拘って居るのだろう。ま、自分にも有りそうだけれど。

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