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2010年1月25日 (月)

高校の数学

高校の時、余り出来の良い生徒では無かったけれど、数学は不得意ではなかった。難しいとは余り思わなかったが面白いと思った記憶はない。ちょっと複雑な計算を解いたとき、ちょっと達成感が有ったけれど、今暇潰しにソリティアをやって、比較的早く終了した程度の楽しさ。

自分は結局、微分積分、無理数、複素数等という物は全部忘れて、頭の中にかけらも残っていない。難しいお勉強が回り回って自分達の生活に資する事は分かるが、そう言うのはもっと頭のいい人達に任せた方がいい気がする。

自分の様な者には、もっと身近な事を教えてくれたらよっぽど良い。例えば、住宅ローンの計算、収入に占める割合に因って生活がどう変わるかも教えてくれたらもっと良いかもしれない。公共住宅に入っていればどう言う生活設計が可能かなども教えて貰えれば助かる。生命保険の得失の計算、年金の計算、子供の学費の計算、消費者金融から借金したらどうなるか、クレジットカードで買い物をしたら、どう言う経費が発生するか。結構誰でも掛かる病気に成ったときの治療代、それに関する保険の支給など、もっと生活密着型の算数を教えた方が、充実した教育内容になるのじゃなかろうか。

少なくとも大部分の人に無意味で且つ理解できないことを無理強いして劣等感を植え付けるよりはよっぽどましだ。

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