« ウグイスのさえずり | トップページ | カラスガイ釣り »

2010年3月26日 (金)

カラスガイ釣り

田舎に居た小学生の頃、カラスガイ釣りをして遊んだ。

家から少し離れた所にその近辺ではかなり大きな用水池が有った。周囲4キロ程度。数百メートルの土手の端から流れ出る用水路が有った。里山の縁を流れており、そこでカラスガイ釣りをした。道具はススキの穂をむしり取り、先端が少し膨らむように細工して釣り竿にした。その小川の土手を歩いて、川底に見えるカラスガイに差し込み、グリグリすると貝がピッチリ口を締める。少し揺すって小砂利の混じった川底から離すと後はゆっくり引き抜く。数人で競争して釣った。数十個釣れた。釣った貝は数えて放す。食べられるらしいと言うことは知っていたが、食べたことは無いし、食べたいとも思わなかったし、家人も食べたと言う話は聞いたことが無いので、持ち帰った事はなかった。

開いた口に入れるときに失敗して口が締まってしまう事も度々有ったが、川底には沢山居るので、直ぐ次に取りかかった。

--- 続く ---

|

« ウグイスのさえずり | トップページ | カラスガイ釣り »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カラスガイ釣り:

« ウグイスのさえずり | トップページ | カラスガイ釣り »