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2010年5月 4日 (火)

果物売り

先日、夕方の帰り道。

「済みません」自分の事とは思っていないから一応立ち止まったけれど、キョトンとしていると、もう一度「済みません」目の前に20代の女性が2人。1人は段ボールを捧げ持って、もう1人は潰した段ボールを数個キャリアーに括り付けて。ニッコリ笑って「立川の果物屋ですが、果物要りませんか」

ちらりと見ると薄暗くて良くは分からないが、56個果物らしきものが、捧げ持った段ボールに入っていた。不意に声を掛けられて、「ハイ幾ら?」とか「どんなもの」などと聞く才覚は持ち合わせていなから、暫くボンヤリしてから、引きつった顔で、「い、要りません」と言ったらあっさり「どうも有難うございました」と言って遠ざかった。

新形式の商売なのだろう。今度声を掛けられたら、反応は前と同じだろうけれど、少し離れて、追随して、どんなものか、少し観察したい。ついでなら、本当に立川の果物屋から来たのか、確かめてみたい。

彼女らはファミレスの店員のアルバイト感覚なのか、新商売に邁進して財を成す希望が有るのか、それとも何かしら自分には想像も付かない理由が有るのか。次回は少しでもその解答に近づくべく、探見してみたい。

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