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2010年6月 3日 (木)

栗金団の食べ方

栗金団、お節料理。正月には必ず食べる。同じ名前でも地方によって若しくは家庭によって、色々違いがありそうだ。今自分が言っているのは蒸かしたサツマイモを潰して甘くして、甘く煮た栗を入れた物。黄緑色のサツマイモの中に、黄色っぽい栗が入っている。

栗が出来たとき、サツマイモが出来たときに、思い出して作れば良さそうだけれど、つらつら考えても、余り思い当たらない。今度思い出したら、作って食べようと思う。

瓶詰めの甘い栗は多分探せば一年中有るだろうし、サツマイモは長い間市場に有るだろうから、何時でも作れそうだ。

材料を買ってきて作れば、家族で作業を分担協力して楽しい。出来た物も美味しい。

土曜日に、「ようし、今日は栗金団を作って食べよう」

みんなでスーパーに買い物に行って、栗とサツマイモを買って帰る。栗の皮を剥く、大変な作業だ。中々瓶詰めで甘いシロップに入っているようには剥けない。それでもみんな黙々と栗を剥く。やっと20個ばかり剥き終わる、みんなもう相当疲れている。

それを鍋に入れて煮る、長い間煮る、適当なところでタップリ砂糖を入れて、甘くする。煮えたら、栗は鍋から出して、冷ましておく。汁は後でサツマイモに混ぜるから、別の容器で冷ましておく。

一方、サツマイモは蒸かして皮を剥いて、しっかり潰す。荒い金網笊で裏ごしにする。すっかり冷えるまで昼食を挟んで待つ。

そのサツマイモに栗の煮汁を少しずつ掛けながら混ぜ合わせる。後は冷ましておいた栗を適当に混ぜてプラスチックの容器に入れればお終い。

それが夏だったら、夕食に素麺を食べて、その後に、等分した栗金団を食べる。それはそれは美味しい。涙がチョチョ切れると言うことはないが、とっても美味しい。

秋、サツマイモが自分の家庭菜園で出来た物なら、もっと美味しい。栗がみんなでハイキングに行って、拾ってきた山栗なら、もっと美味しい。そんな時の夕食は軽めが良い。

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