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2010年7月 2日 (金)

駐輪場の錠 (2)

かなり長い時間が経って、自分の中で、わだかまりが無くなったら、友達と飲んでいるときに披露して笑いを取れそうな失敗談だ。友達みんなが頻繁にそんなことを起こすように成れば、それはそれで人生の黄昏時で、必ずしも悪いことではない気がする。

買い物が終わって、自分の自転車に向かうとき、何処に置いたか迷わないように、大体は同じ地域に置くようにしている。そこまで行くときに何気なく見ていると、自転車に付属している錠を掛けていない人は必ず何人か居る。世の中を特段感慨も無く信じているのだろうと思う。社会全体から見ればそんな暢気な人が多いことは慶賀すべき事だろう。

スーパーの前にもそれなりの空いた路面が有るが、自分は駐輪しない。自己の便利の為に、他人に迷惑を掛けているようで嫌なのだ。そんなところを縫って歩くのも嫌いだし、年配者や子供などが歩いているのを見ると、事故が置きそうでハラハラするときが有る。自分は小心者だ、特段直す気は無い。

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