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2010年12月24日 (金)

煮干しの食べ方(2)

昔から煮干しは好きであった。子供の頃よく釣りに出掛けた。里山もほっつき歩いた。1人で弁当を作って持って行った。佃煮や、筋子、漬物などが、戸棚に入っていたから、それらを引っ張り出して、ご飯の上に適当に乗せて弁当を作った。小さな煮干しをご飯の上にパラパラ乗せて、マヨネーズをちょっと掛けて、その上から醤油を垂らして作った弁当を持って出掛けた事もある。今時の弁当に比べたら、とても単純な物だった。今でもそうだけれど、ご飯を食べるのに、ちょっとした味と、塩分が有れば、余り不満は無かった。

学校が休みの日に、家人が出払っていれば、子供達は適当に昼食を食べていたから、特段変だとも思わなかった。夕方に帰ってきて、流しに弁当が置いてあれば、弁当を持って行って、外で食べたのだろう、と思っただけだろうと思う。いつものことだったから、お互い特に話したことも無かった。

時々田舎から、季節の果物やら、郷土の食べ物が送られてくる。その段ボールのちょっとした隙間に、煮干しや出汁昆布、佃煮などが埋め草として入っている事が有る。有り難く頂いている。子供の頃から食べて未だに好きな物を送ってくれる。田舎は有り難い物だ。

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