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2011年1月12日 (水)

かずら橋探訪(2)

着いた時間、かずら橋を渡るのは有料だったので、無料で渡れる翌早朝渡った。下がスケスケで見えて足を踏み外しそうでそれなりに恐かった。友達の方は、高いところも危ないところも普段は平気なのに、下がスケスケの吊り橋は、苦手風だった。ちょっと揺れたら、「揺らすな」と宣っていた。ワイヤーで補強してあったので、切れる気はしなかった。戻りに1人で渡って、向きを変え上流の方を見たら、川原で働いている人達が居た。かずら橋の直ぐ下流にコンクリートの橋が有った、その橋も渡って戻った。近辺は谷のように成っていたが、少し下流から川原に降りられた。大きな石がゴロゴロしていた。水は比較的少なかった。大きな鮎が沢山釣れると民宿の女将さんが言っていた。確かに一泊目の夕食に出た鮎を見て、“鯖みたいに大きな鮎だ”と思った。

河原を登ってゆくと重機を使って働いている人達の傍まで辿り着いた。俺たちをからかって、「どれでも好きな石を取ってやるぞ」と話し掛けてきた。庭石に使う石を取っていると言うことだったが、「置く所が無いから要らないよ」と言ったが、「持ってきてくれるなら、貰っても良いよ」とも言った。退屈だから話し掛けて呉れたのだろう。建築ブームでもあったし、庭石の需要は沢山あったのだろう。自分は庭石にはろくに気づきもしなかった。疲れたときに腰を下ろす台位にしか見ていなかった。今だったら、庭はないけれど、この石をこう置いて、これはこっちに向けて、等と仮想の庭に置いてみるかも知れない。

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