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2011年3月25日 (金)

四万十川沈下橋探訪(4)

宿には温泉が有った。夕食前に入浴、岩風呂で自分は気に入った。風呂に居る間他の客は1人も来なかった。ゆっくり入った。晩のお膳には量も種類も沢山ありやっとのことで食べ終わった。カツオのタタキは野菜もタップリ盛られていて山盛り有った。

1人でお膳に向かっていた初老の男性は、その時こんなに食べられないからと言って箸を付ける前にカツオを丁寧な言い回しで主人に半分戻していた。その人はお遍路さんで、次の日朝早く出た。宿の誰かが昨日の続きの場所に送っていったようだった。多分第三十七番岩本寺と第三十八番金剛福寺の間に寄ったものだと思う。もう少し彼の話を聞く機会が有れば良かったと思う。

その宿は巡礼の道からは少し離れているので、お遍路さんは少ないとのこと。例年なら鮎釣りのお客が多いが、その年は渇水の為に、釣り人も格段に少ないとの事であった。

もし釣り客が沢山いて、沈下橋からそれが見えたら、壮観できっともっと長い間見ていたと思う。

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