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2011年4月 5日 (火)

オーロラ見物(2)

自分が生まれた田舎の家の直ぐ近くを町名と同じ名前の川が流れている。(平成の大合併で近隣の三町が合併して、その新しい町に町内を流れている川の名前を付けた)全長50キロ位で、実家が有るところは河口まで後5キロ位の所で、川岸に家並みが有る。少し下流に『歌橋』というちょっとロマンチックな名前の橋が有る。そこらは、川が北に向かって流れている。それより下流は田圃が広がっている。

記憶が混乱していなければ、自分が小学生の初年の頃、人類で初めてソ連の宇宙飛行士ユーリイ・アレクセーエヴィチ・ガガーリンが、ウォストーク1号に乗って、宇宙を飛んだ。みんな時間が解っていて、多分午後7時頃、歌橋に出て、北の空を見ながら、人工衛星が、北の空を横切るのを待った。

当時は未だ、飛行機が夜の空を飛ぶのを見たことも無い者が大部分だったから、宇宙船が北の空を飛ぶって言ったって、誰もどんな感じかは実際は知らなかった。みんなの話を総合すると流れ星の様に明るく、普通の空の星の様な大きさで、東から西へゆっくり移動するから、見つけられれば、それがガガーリンの乗ったウォストークだというのが誰でも解る、と言う全く漠然とした循環参照しているような話だった。みんなで見ていたら北の空をそれらしい星が、低く横切った。5分程度だったように思う。あそこにガガーリンが乗って居るんだ。見物人はそこに暫く佇んでからそれぞれ家に帰った。

自分の記憶の中では見た事に成っているが、色々な知識が、合成した記憶かも知れない。歌橋から話がドンドン逸れてしまった。自分はガガーリンの事が好きだけれどもね。

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