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2011年4月19日 (火)

秋田駒探訪(2)

テントに入って横になった。雨がポツポツ降り始めた。雷鳴が段々近づいてきた。時々稲妻が光る。疲れたいたので、友達は直ぐに寝入った様だった。自分は妙に興奮が解けなくて、楽しく暫く寝付かれなかった。その内息が大きく、少し荒くなり、ゆっくり奈落に引き込まれるように寝入った。

数時間寝て、雷鳴、豪雨の音、背中の下を走る水の冷たさで目が覚めた。友達はとっくに起きて、テントの中で座っていた。自分は1番遅く目が覚めた。テントの下は、薄いシートの下を数センチの水が流れていた。その上にマットを敷いて、寝袋に入って寝ていた。辺り一面川の様に水が流れ身動きが取れなかった。風はさほど無いが、出歩ける天候ではない。雷鳴と稲妻がほぼ同時に起きた。体の毛が静電気に引き寄せられるような、皮膚がザワザワッとした感じがした。テントの周りは浅い溝を掘り巡らしてあるが、全く効果がなくなる豪雨になってしまった。眠れはしなかったが、又少し横になって休んだ。

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