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2011年5月11日 (水)

タイムカプセル(1)

確か1970年の大阪万国博覧会を見に行ったときにタイムカプセルが有った。地表に有ったのは模型で、本物は何処かの地下に埋めてあり、5000年後に開ける、見たいな話だった気がする。もしかしたら二つあって一つは百年ごとに開けるだったかも知れない。どちらにしろ、5000年後というのはちょっとした事件が23個有れば、もう完全に忘れ去られて、そのまんま、とい事だって有りそうだ。

タイムカプセルの中に入っている物は、どう言う使い方をしていたかは結構解らない気がする。小さな会社でも今大抵数台のPCLANで繫がっていてファイルを共有して常にメンテして有効に機能している場合は多分稀で、似たような、違うようなファイルが沢山あり、それぞれ時差が少しずつ有って、どれもこれも使いにくく、急場に役立たず、長期に役立たず、その場限りでドンドン類似のファイルが作られ増えてゆく。終いには、ファイル名と内容がてんでんバラバラ。結局は自分のHDのみを使って、自分の用を足している。

LANで繋いだPCをタイムカプセルに入れても、実際にはどう使われていたかは結局後世の人には分からない、解るのはそのPCの性能だけ、その運用はその能力を十全には発揮していないと言うのは、未来の人は想像だに出来ない、多分そんなことだろうと思う。

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