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2011年7月 1日 (金)

与那国島探訪(7)

レンタバイク屋さんに返したら、こんなに乗った人を見たことが無いと言われた。距離にしたら島を2周半位の計算に成っていた。

主な集落は3ヶ所に別れており、全て北側に有る。南側は牧場やサトウキビの畑が多かった。

新川鼻と言う南側に有る小さな岬の海底には『与那国海底遺跡』と言う、平面の人工っぽい大きな岩が有るとの事。遺跡だったら嬉しいが、違う気がする。その他奇岩が何カ所かに有った。小さな岬の縁から急に深くなっていて、潮が速く流れているところが有った。潮に引き込まれそうな恐い感じがした。その近くにエビの養殖場も有る。

東端には東岬(あがりざき)と言う岬が有り、良い芝が生えていて、固有種で天然記念物の与那国馬が、放し飼いにされていた。景色はとても良い。自分好みだ。崖で足を踏み外せば、一巻の終わり。所々に馬糞が有るので、座ったり寝転がったりするのは要注意。岬の風に吹かれて何時間も景色を見ていたい衝動が走る。

西崎(いりざき)、ホテルからは直ぐ傍。日本領土で東西南北の端で、普通の交通機関で誰でも手軽に行ける唯一の場所。日本国最西端之碑というものが有る。

久部良割(くぶらばり)、人升田(とぅんぐだ)、正しい史実は分からないが、苛酷な人頭税と当時の生活の困難が、想像されて胸が痛む。これらの研究者は今でも当時の関係者の子孫を見るときは、心が騒ぐだろう。

与那国島を巡り歩いて探見するなら、レンタバイクに限ります。体を鍛えるつもりならレンタサイクルがお勧めです。

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