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2011年11月17日 (木)

皇帝ダリア

数年前に近くの公園で並木に花が咲いたように植えられているのを見て全く感心した。11月は花が少ないし、その花が「草」に咲いて大輪でそれも数が付く。

キク科で原産地はメキシコらしい。春発芽してから夏までに、直径7cm前後の節のある太い幹が2m程に育ち、それから秋まで黙りで、涼しくなり始めると先端からやや細い幹が伸びて、上で枝分かれして、花芽が多数付き、霜が降りるまで次々に大輪の花が咲く、一本でも見事だが、10本以上並木の様に並んで咲く様は圧巻である。

この間の日曜日にその公園に見に行った。数カ所に植えられていて、どれも今次々に花を咲かせている。晩秋の青空に濃い緑の葉っぱ、薄紫の大輪の花、見事な物である。自分はずっと薄紫と思い込んでいたが、暫く見ていたら、同じ花を見て、ピンク色の花が綺麗だわねえ。と言う声が聞こえた。ちょっと驚いたが、確かにピンクと言えばピンクにも見える。咲き始めは薄紫で、その内ピンク色がかる、と言うことなのだろうか。

人の感じ方は話を聞いてみなければ解らない。

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