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2012年1月27日 (金)

市民農園(4)

その市民農園によっては、指導員みたいな人が居る。色々教えてくれて、有り難い気もするけれど、有り難迷惑なときもある、自分は日中連日暑いからと言って、朝晩毎日水遣りが出来るわけでは無いから、出来るときに過剰気味に遣るが、「水が多すぎる」という類。

自分は農業地帯に生まれ育ったので、何となくそれなりに、都会の人より知識があると思っている。伝統的な事を見て育ったし、少しは手伝いもした。例えば、ここら辺りでは、枝豆は自家用でもそれだけで畝を作っているけれど、田舎では田圃の畦道に植えていることが多かった。稲の生育の手伝いにもなるし、枝豆も食べられる、農薬の善し悪しは兎も角、稲の農薬で枝豆に害する虫もいないようだった。それとはまあ関係ないが、市民農園で枝豆を育てている人が、無農薬で、虫だらけなのは気の毒だけれど、食べられもしないしどうするつもりか心配になる。キャベツなんかも芋虫を育てているようなのが多い。

ちょっとしたタイミングで、作物を少し分けて貰うことが有る。トマト、ナス、キュウリ、芋類、大根など。いつも有りがたく頂いて、食べている。作物について立ち話をする事もある。ちょっぴり違う世界に入って気が安まる。トマトが何十個も熟れて放置されているのを見ると、勿体ない気がする。せっせと食べて、残りは加工すれば良いのに、トマトは色々な料理に使える。。

市民農園は、色々な楽しみが有る。自分にとっては第1が農作業その物、作った物を食べる事、ちょっとした交流、他の人の区画を見ること、色々考えること。

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