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2012年2月26日 (日)

モヤシの食べ方(1)

子供の時から長い間、出れば食べたけれど、モヤシはそんなに好きではなかった。モヤシ特有の匂いが余り好きじゃなかった、今のモヤシの匂いとは、ちょっと違っていた。調理の前に豆の殻を或る程度取ったのだろうけれど、当時は沢山入っていた。それも余り好きではなかった。今は全く入っていない。つまり出荷前に取っている。試行錯誤して色々研究して、今の形になったのだと思う。もしかしたら、大規模なモヤシの製造プラントは東南アジア分ぐらいまでは、日本製を使っているのかも知れない。

昔シンガポールのマーケットの中で、網が斜めになっていて、そこをモヤシが滑り降りながら、殻が取れる様になっているのを見たとき、「これだ」と思った。

ネットでモヤシを調べたら、各種の豆から1週間程度で製造され出荷されているのが分かった。その栄養成分は、微量ながらビタミン類を初め多種多様で、コストパフォーマンスが、目茶苦茶高いように思われる。日露戦争の203高地の戦いでロシア軍は豆の在庫を大量に持っていながら、モヤシを知らないので、ビタミン不足になり、壊血病その他の病気が蔓延したとの事、さもありなんと思われる。

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2012年2月24日 (金)

健康診断(3)

自分は定期健康診断が無駄だと思っているわけではないけれど、もっと検査する項目を検討して実効有る物にして貰いたいと思っている。血液を徹底的に検査したらかなり色々な病気が分かりそうな気がする。将来はゲノムを検査して色々予防するようになるかも知れない。

でもまあそれはそれで面白くないから、お金持ちからはたっぷりお金を取って、たっぷり検査して、その時の健康を証明して喜ばせて、自分の様な者には安価でお座なりな検査をして、習慣的な一時の安堵感を与える。不幸にして病気になったらその後で、分け隔て無くしっかり治療すればよい。今のところは、金の切れ目が治療の切れ目。

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2012年2月20日 (月)

健康診断(2)

健康診断で重大な病気が発見されると言うことが有るのだろうか、大抵は1年に1回の健診だろうけれど、重大な病気は、理由もなく、たちまち発症してたちまち重篤になってしまう気がする。一年間特段の病気をしなかった、といっても、次の一年が又同じように経過する保証は勿論全くない。要するに健診のその時は、まあまあ普通だった、言うことだけだ。重大な病気は、次の健診までは待って貰えなくて、勝手に発病する。じゃ健診ってなんだろうと思ったりする。特に胸のレントゲンってどう言う意味があるのだろうか。肺結核と肺ガンの検査?1年位じゃ発病しても自覚がないから検査しているのだろうか?早期発見のために。

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2012年2月16日 (木)

健康診断(1)

先日、年に1回の健康診断。昔の会社のものより、簡便、比較的早く終わる。

健康診断は未だ結果の通知は無いが、物理的な結果は去年とほぼ同じ、まあ当たり前だろうけれど、身長体重血圧聴力などがそんなに変わるわけはない、極端に変わったら、そりゃ病気だ。大体悪い結果が出るのも毎年同じ項目。運動しても、食事療法しても、血液の判定はいつも悪い。本人の日頃の生活とは全然関連が無いのではないかと思っている。高校の時、痩せていたし、運動も相当していたが、初めて献血したら、血がドロドロですみたいなことを言われた。要するに体質、もっと分かりやすく言えば遺伝。自分は今も運動もしているし、いわゆる悪玉コレステロールを増やす食べ物は殆ど取っていないのに、お医者さんから、適度な運動をして、これこれの食事をして云々、と言われて何年も実行しているが、状況変化無し。

若い人が集団で寮生活をして、同じ仕事をしている人、それもかなり長い間、例えば自衛官、身長体重年齢など同じ様な人を100人ぐらい選んで、ずっと経過観察して血中の各種コレステロールがどのように変化するか研究して発表して貰いたい。

同じものを食べて、同じ訓練をしていても、その人固有の血中コレステロール値から殆ど変化が無いのではないかと疑っている。

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2012年2月14日 (火)

真冬に春の新作

先日、駅前のスーパーに防寒靴を見に行った。シーズンももう半ば、少しは安くなっているかも知れないし、来シーズンは初めから使えるし、などと思案しながら。

残念ながら全くなかった。もしかしたら初めから防寒靴の取り扱いは無いのかも知れない。大きな靴屋さんは近所にないから、その内散歩のついでに足を伸ばして、見てみたいと思う。

服の売り場には冬物も有ったが、春の新作というコーナーが有った。季節の先取り、それなりの方針が有ってのことだろうけれど、自分は今、春物を買う気はない。その日から、若しくはその週末から使わない物を買う習慣はない。

夕方食品売り場に行くと、生鮮食料品や、惣菜は物によって値引きが為されている。その日の内に食べる物だから、同じ物なら喜んで買う。そんな感覚で靴売り場を見に行ったのだが、残念ながら違っていた。

自分としては、その季節の物がもっと充実していた方が嬉しい、季節の先取りは今のような経済状況に合わない気がする。もっと現実的な方が良い。

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2012年2月 8日 (水)

手袋と傘

数日前に駅の通路で2人の20代と思われる男女が自分の前を歩いていた。男女とも何となく忙しない、ポケットに手を入れたり出したりしていたのかも知れない。男が手袋を落とした。面倒くさいのでそのまま通り過ぎようと思ったが、『情けは人のためならず』が頭の中を過ぎり、拾い上げて、小走りに近づき、その手袋をその男性の前に差し出したら、ニコリとせずに受け取って、女性の方も何も言わずに、何事もなかったかのように、そのまま歩いて行った。ちょっと呆気にとられたが、そこで自分は電車のホームに向かうのでそれから男女は見えなくなった。よく考えれば、失礼な人達だとも思った。そこからは妄想で、ニコリともしないで受け取った瞬間に、取り返して、有ったところに置けば良かった気がした。でもまあもう落としたことは知られたわけだから、何の効果もないけれど。5秒でも時間は巻き戻しできないし。

今日バスに乗って後ろの座席が空いていたのでそちらに向かっていたら、途中のタイヤの上の座席の人が傘を落とした、そこからだと取りにくいし、未だ人が動いているので、直ぐ席からも動けない。丁度自分の前だったから、その傘を拾って、拾った瞬間にこの前の手袋の仕返しで、未だ開いていたドアからその傘を捨てようという妄想が働いたが、普通にその人に手渡した。その人はニッコリ笑って「有難うございます」。

自分は多分外を歩いているときは常識的な行動をしていると思っているが、心は比較的妄想に囚われている。実際そのようにはしないけれど。他の人はどうなのだろうか、時に気になることが有る。偶に妄想の方に引っぱられる人も居るのだろうと思う。

気候に合わない服装をしている人達も、何か知らないけれど、変に目立って居る割りには、やや挙動不審な人達も、自分独自の世界で生きていて、そこから外を管見しているのだろう、人の事は言えないか。

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2012年2月 2日 (木)

ホットケーキの食べ方

小学生の時に初めてほっとケーキを食べた。姉が作った。

姉がホットケーキという物を初めて作るから、一緒に食べようと言うことで、近くで座って待っていた。姉は学校で習ったのか、何処かから知識を得たのかは分からない。材料の入手方法について当時は何も考えていなかったが、お小遣いを貯めていてそれで買ったのかも知れない。

普段調理に使う熱源を使ったように思うが、つまり竈か、炭の七輪か、練炭七輪か石油タイプの七輪の様な物。もしかしたら、電熱器だったかも知れないし、もしかしたらプロパンガスも簡易なタイプがもうその頃から有ったのかも知れない。

ちょっと余談だけれど、ずっと昔の特に少年時代のことは、或る一場面はハッキリ覚えているのだが、当時の全体像は色々な事柄が前後してハッキリしないことが多い、残念な事だ。

暫くしたらバターが焼ける匂いがしてきた。暫くするとホットケーキが焼ける匂いがしてきた。とっても美味しそうな匂いだった。皿に乗せて、中心から幾つかに切ってその上に多分蜂蜜か付属のシロップを掛けて、小さいフォークを付けて出してくれた。

2人で半分ずつ食べた。とっても美味しかった。こんな美味しい物が有るんだ、と思った。未だあるから、と言って錬ってある物をもう一回焼いて、出してくれた。やはり素晴らしく美味しかった。日を置いてそれから何回か、ホットケーキを作ってくれた。最初の感動よりは少し薄れたけれど美味しかった。お金持ちの子供は食べたことが有るだろうけれど、自分と同じぐらいの子供は食べたことが無いかも知れないと思った。そろそろ少しは社会全体が豊になる方向へ動いていた時期だと思う。

今でもホットケーキは美味しいけれど、小学生の時に比べると、格落ちした様に思う。

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