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2012年3月13日 (火)

真冬のキュウリ(2)

生産者が努力して市場に出して居るのには感謝している。生産者が努力している割りには、自分も含めて消費者は努力していない気がする。

昔自分が子供の頃、真冬に生鮮のキュウリは無かった、少なくとも自分が育った地域にはなかった。雪国だったし。自分の家では夏に沢山作ったキュウリを塩蔵して、真冬にそれを塩抜きして食べた。色も青かったし漬物みたいに萎びていなかったし味も良かった。時々サラダのような料理で食べた。真冬でも美味しいと思ったし、好きな食べ物だった。キュウリは夏の露地物とそれだけを食べた。ハウスで生産された物は当時は食べたことはなかった。真冬に生鮮のキュウリが、自分の田舎に出回り始めたのは高度成長時代が始まって暫くしてからだと思う。農家が主作物以外の野菜を買って食べるようになってからだと思う。

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