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2012年9月21日 (金)

胃癌顛末記(12)

201289()                        T総合医療センター、血液検査、X線撮影終了後、K主治医問診。X線写真異常なし、血液検査OK、貧血の兆候も無し。タケプロンOD錠15mg処方、明日から1日一錠となった、今までの半分。摘出した胃、周りのリンパ節の生検の結果は未だ。これは次回の受診の時。

2012823()                      T総合医療センター、K主治医問診。生検の結果、切除した中で癌部分は5565mm程度、不連続の部分無し、リンパ節25個切除、転移無し。血管、リンパを通過して、他に転移していることも皆無ではないが、通常は考えにくい。因って化学療法他新たなる治療不要、定期的に経過観察、5年再発無ければ、完治と考える。現況下では最高の診断。自分も家内も笑顔が溢れるのが解る、主治医も、平常ではあるが、何となく笑顔。

(
陰の声:自分は幸運にも比較的軽く、予後も比較的明るいから良いけれど、K医師は色々な進行度の患者さんを診て、患者さんの今後の人生の質をなるべく落とさないで本人が出来る治療を見定めながら、相談診察治療して行くのだろうが、癌が進行し、転移も広範で、課題が重く、大変な事も多いだろう。若年の頃、出会いがあり、金銭的に恵まれていたら、医療系を目指したかも知れない。社会貢献出来る事は幸せなことだ。)

投薬無し、タケプロンともさようなら。後は食事療法で快復を計る。ゆっくり焦らず、時間をかけて食事療法を続けて、養生して下さい、とご忠告を頂き、思わず深々と礼をして診察室を退出した。

(
陰の声:投薬中止で、嬉しいような、タケプロンが無くなってから、抑えられなくなった症状が出たら嫌だなあ、とちょっと複雑な気分だったが、前進と思うしかない。)

次の受診は20121025()

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