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2012年9月14日 (金)

胃癌顛末記(5)

201259()                        入院8日目、普通の入院生活、4人部屋で、お二人は長期入院、要介護度が高い。色んな職種の人が頻繁に来てお世話している。もう1人は、別の人と入れ替わりで今日から入院。看護師には丁寧だが、医師には上から目線。お腹のヘルニアの手術の様だ。カーテン越しには違和感有り。
点滴は昼を挟んで1回だけ。午後許可貰って外出。ゆっくり歩いて自宅でシャワー、午前中に介護士の人がシャワー使えますよ、声を掛けてくれたが謝辞。
就寝前、翌日の大腸内視鏡検査準備の為、下剤服用。

(
陰の声:上から目線の人、本人は多分気付いていないと思う。医師は、そんな事で差別しないだろうから結果は同じだろうけれど、大災害などでなくとも、ちょっとした選択の時、そう言う人は後回しにされる確率が高いのだろうと思う。自分は平気だから、麻酔何かしなくて手術出来るんじゃない?見たいな感じのことを言っていたが、そんな分けないでしょう。)

2012510()                      入院9日目。朝6時から下剤2L処方、1時間ぐらい掛かって飲んだ。一回目のトイレ7時半、6回目のトイレ11時半で終了。
13
351400大腸内視鏡検査。16時頃ヘルニアの方、手術終了し病室に戻ってきた。

(
陰の声:下剤を飲んでいる間、看護師さんが何回も来て、アラ早いわねえ、見たいに声を掛ける。職務の一環だろうけれど、ちょっと飲む気になる。単純だ。胃の内視鏡の時は、モニターが顔側だったので見られたが、大腸の内視鏡検査は逆向きで、一切見られなかった。モニターを二つにして、患者も診られるようにしてほしい。先生が話しながら操作する。炭酸ガスを注入して膨らませながらドンドン奥へ行く。結果は出血その他病変無し。始まる前は各所転移の悪夢に怯えたが、先生が、全く綺麗なもんだ、大丈夫と言ったときには、お腹の苦しさは兎も角、顔がほころんだ。

 ヘルニアの人ストレッチャーからベッドに移されるとき、傷口を相当痛がっていた。入院の時の勢いは何処へ行っちゃったんだ?看護師さんが違うから、好きなことを言っても矛盾は無いのだろうけれど、カーテン越しに聞いていてもちょっと疲れる。明日初日の胃の内視鏡の時に取った組織の検査結果が出る、「生検」の結果と言っていた。もうなんだかんだと言ったって、殆ど胃癌確定で、仕事その他予想しなかった選択肢が色々増えて面倒な事は目に見えているのに、明日、何でもなかったです、胃潰瘍だけでした、と言うことを期待している現実逃避の自分が居て、我ながらちょっと嫌になった。)

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コメント

こんばんは
私は 市内のクリニックで 胃癌発見と 同時の市の健康診断で 大腸要検査等で、大学病院へ行きました。
入院時期は未定で、8月7日が 大腸内視鏡検査でした。

自宅で前日から準備と、当日早朝より 事前に準備しておいた 薬(下剤?) 2㍑ を2時間かけて飲み 何度かトイレに行き、病院へ 車で向かいました。

内視鏡検査は こちらも モニターがよく見え、内部に白い点が2か所あり 心配になりました。

あとで医師が、小さなポリープがあったけど 全く問題無しということで、「ほっ!」としました。

投稿: 朝太郎 | 2012年9月15日 (土) 18時54分

朝太郎さん、
こんばんわ
ご訪問有難うございました。
ご回答が遅れて、済みませんでした。
今、無職になっちゃって、何時でも出掛けられるのですが、三連休で、何となく、健康な方と同じ気分になりたくて、出掛けておりまして、只今、帰りました。気は余り晴れませんでしたが、千葉の方は天気がめまぐるしく、1時間毎に、天気、曇、雨のような感じでした。

朝太郎さんも、大腸の方は、全く問題なしで、良かったですね、自分の事の様に嬉しいです。これからの励みになります。
今後とも宜しくお願いします。

投稿: ハシビロコウ | 2012年9月17日 (月) 17時58分

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