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2012年9月15日 (土)

胃癌顛末記(6)

2012511()                      入院10日目。入院中にCT検査をすると言っていたが、朝なんにも言われなかったので、今日退院で後日。830に主治医が来て、生検の結果説明。結果良くない、ごく初期、数週間の入院加療が必要、それまでの生活は普通でよい。仕事休めるように。希望を聞かれ紹介状は地域の中核病院の1つであるT総合医療センターにして貰った。

(
陰の声:勿論予想通りだった。何でもなかったと言う話は勿論無かった、自分は胃癌と分かっては居たが何となく期待していた。他の方はどんな感じで自覚して行くのだろうか。)

10
時半頃退院。その時S看護師が、しっかり治療して下さい。物部さんの笑顔に癒されました、と励ましてくれた。又I看護師長を引き合わせてくれて、少し話をしてくれた。ご主人が5年前に胃癌になり、現在再発して居らず、仕事をして普通に生活している。話しぶりから、今の自分と同年代、詰まり発病は自分より数年早かった。

(
陰の声:主治医は入院初日で胃癌はほぼ解っていたのだろうけれど、患者の心の準備をさせるために、正式な検査結果が出るまでズルズルと言わなかったのだろう、結果の説明の時も、胃癌とは1回しか言わなかった。心、経済、治療、など総合的に見てくれる人は勿論居ないが、無い物ねだりだなあ、きっと。)

退院して、自宅に一旦帰り、行こうと思っていたチェーン店のステーキ屋さんに向かう。バスは諸般の事情から、凄い遠回りで1時間ほど掛かって、目指す私鉄の駅へ。そこから歩いてステーキ屋さんに。ステーキとサラダバーとドリンクバー、味も今一だったけれど、気分が乗らず余り食べられなかった。夜は自宅で、天ザル。

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