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2012年9月17日 (月)

胃癌顛末記(8)

2012515()                      KT病院でCT検査、胃癌再確認、体調は悪くないが気分最悪。

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陰の声:病院を出るとき、自分を鼓舞するために、I看護師長と数分話した。)

2012517()                      KT病院の紹介状を持って、T総合医療センター受診。主治医となるK医師の問診、今後のスケジュールの説明後、採血、採尿、胸部・X-ray検査。その後直ぐ、T総合医療センターの紹介状を持って、隣のT癌検診センター受診。担当のI医師の問診、今後のスケジュールの説明。終了後T総合医療センターへ戻ってK医師と打合せ、当日の予定終了。

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陰の声:いよいよ、入院手術のための一連の検査軌道に乗って、走り出した。ジッと待っているより良い。各医師、看護師、技師の方々が、親切でサラサラ仕事を進めてゆくので、少し気が晴れる。)

2012518()                      T総合医療センターから紹介されたCTMRI検査専門の病院でCT検査。試薬注入の有無での2方法。1時間ぐらいで終了、試薬のヨウ素の副作用は無かった模様。

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陰の声:結構なお金が掛かった。T総合医療センターだけて、検査をすると、自分の支払いが減って良かったのだが、混雑しており長期間かかると言うことで、こうなった。やむなし、と思いながら、保険システムの欠陥の様にも思える。)

2012521()                      金環日食は厚い雲で見られず。

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陰の声:世紀の大天体ショーだろうけれど、全員に遍く起きている、それも予定通り。こっちの病気は突然、それも自分だけ。ショーには、興味は湧かなかった、多分晴天だったら見ただろうけれど。)

2012522()                      T癌検診センター受診。胃の精密な内視鏡検査。I医師。丁寧な説明有って開始、緩和剤?の影響で途中から眠ってしまって、休憩用ベッドに移されたのも知らず、1時間半後位にI医師の呼びかけで目覚めてその日は終了。

2012523()                      T癌検診センター受診、I医師によるバリウムを適宜噴射注入しながらの胃部X-ray撮影。約1時間掛かった。機材は最新式と言うことであった。終了間際に、一種のフリーズ、再度立ち上げて続行するもとうとう停止。別室で別の機材で最後の5分位撮影、終了。口を拭くティッシューを大量にくれたのでそれで口を拭いた。

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陰の声:I先生はX線のプロテクターを着けての力闘。マジンガーZの様に見えた。機材不調の時もにこやかで冷静沈着、不安感は全くなかった。途中からメーカーの技術員も手配していたから、総合的に能力のある人の感じで良かった。一方廊下のベンチで待っていた家内は、亭主が検査中の部屋から人が小走りで出入りし、別の部屋に駆け込むので、とっても心配した。何か起きているのは解るが、何が起きるのだろう、と言ってもX-ray撮影しているだけだから、大したことは起きていないだろうし。数分後、自分が穏やかな顔で廊下に出たときは、胸を撫で下ろしたと言っていた。)

2012524()                      T癌検診センター受診、I先生の内視鏡とX-ray撮影の説明有り。結果を持ってT総合医療センターのK医師の受診。治療方針説明有り、腹腔鏡手術の予定、詰まり大きな(みぞおちからへそまで約25cm)開腹無し、KT病院からの申し送りの左副腎皮質の陰に付いて精密検査の要有り、予定では529日~3024時間蓄尿、提出検査、安静採血検査、68日に結果説明、11日以降入院の公算大。蓄尿その他については、別の看護師さんから説明を受けた。

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陰の声:幾ら自分が能天気でも、I先生が、何でもありませんでした、癌ではありません、と言う可能性が有るとは思っていなかったが、精密内視鏡と精密X線撮影の結果を坦々と説明されて、もう胃に関しては検査が無いわけだから、本当に観念したと思う。I 医師は胃の模型を持って色々説明してくれて解りやすかった。X線撮影の時に最後、不調だったのも最初に謝辞有り、誠意、信頼感が有る。自分のことは、暫くの間記憶に留まるだろう。最後に、しっかり直ることを信じていると励ましてくれた。
K
医師からもしっかり説明して貰い、胃癌と闘う、と言う程ではないが、諸先生を信頼して胃癌の治療に取り組む気になった、多分。)

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