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2014年6月 2日 (月)

人生最期の言葉(1)


年配の友人で、去年亡くなった方が居る。



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その方は、死ぬ時に奥様に、こんな好き勝手な男に付いてきてくれて「有り難う」と言うつもりだと、自分に言っていた。

人間の遺伝的寿命は、かなり長いと言う気持ちを持っていた風だった。最先端医療を受けられれば、という希望も有るように見えたが、それも叶わず、各種勘案して寿命が迫っているのを感じていたのだろう。

当方は、死ぬ時は、多分口が聞けないから、早めに言って置いた方が良いよ~~♪

ご家族とは交流がなかったので、言うことが出来たかどうかは、知らないけれど・・・・

家族でも友達でも同僚でも、勿論夫婦でも、実際は分からないことが多いよねえ、みんな言う訳じゃないし、聞く訳じゃないし。

独生独死独去独来。

結構この世は、誤解と幻想で成り立っているからなあ。

自分の希望としては・・・我が友人が、人生最期の言葉を、予定通り言えて、奥様も、その手を握り返して、「私は幸せでした~~♪」

少しベタですが~~♪

皆様は如何ですか?






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コメント

おうはようございます。
単純な様で深い内容です。
自分の場合 どうなんだろう? と考えてみました。
誰の前で最後の言葉を言うのだろう!?
言えるのかな?
早めに言っておくこととしましょう、特に感謝の言葉等は。

投稿: 朝太郎 | 2014年6月 3日 (火) 05時09分

朝太郎さん、お早うございます
連日猛暑ですが、朝は気持ちが良いすねえ。
早く起きると、1日が長く、夜は安眠

死ぬ時に、色々な事を纏めて言うのは、多分時間が無いでしょうから(笑い)、生きている内に、感謝の言葉を沢山言って、声を掛けられる時は積極的に声を掛けて、と。

以前に朝太郎さんが、言った「人生は団体戦」って言う言葉、昨年、友人からキノコ狩りに誘って貰った時に、つくづく感じました

投稿: ハシビロコウ | 2014年6月 3日 (火) 07時21分

私の亡父、他推で高校のPTAの会長をやった人です。自分を律し、自分にも厳しく、他者へも厳しい人でした。色々と人生訓を残してくれました。その亡父、日頃から人は死に際し、足掻くもんだとよく云ってました。そう云っていた亡父なのですが、本人の末期には正常さを失い、足掻いてしまいました。有終の美どころではなく、家族、唖然としてしまいました。

有終の美、ドラマッチックで格好が良いのですが、現実的には、末期の苦痛とか不安とか、心の逆戻りとかで、思いの通りには出来ないような気がしてます。日本人は、恥ずかしいのか、やるのが難しいのか、日々の感謝の表現が下手です。そこで遺言ではなく、その日々の気持ちを綴った感謝文を残しておけば、いつ何処でも、有終の美を飾れるのかなと、今回の啓示から思った次第です。

投稿: カラシン | 2014年6月 3日 (火) 09時57分

こんにちは!連日の猛暑で頭がやられぎみです。雨が降れば降ったでベトベト(゚ー゚;

重いテーマで来ましたか‥
結婚の前後はこんな歌でよく涙しました、ちょっと長いですが紹介させてください。

 誰かを愛したら、その喜びと同じ重さの悲しみも手にするのか。
永遠の別れがいつか来ることに、人は皆気付いているから。
君と出遭ってこんなにせつない、胸の奥が苦しいほど。
ふれあい、いたわり、陽射しの中で短い時を共に過したい。

僕が君を見送る時がきたなら、笑顔で別れを告げよう。
君が僕を見送る時は、この歌を想い出して。
どんなに二人で過ごした人生が、幸せに満ちていたか‥  以上

こう見えても、私はロマンチストなんですよ(笑)
永遠の愛を誓ったはずが、いまや最強の敵に。こちらからは攻撃を掛けませんが、アチラからは情け容赦ない攻撃が雪崩のように(;д;)

こういう歌って、あれですよね。
美しい妄想の中で、ありのままの現実を見えなくなる作用が働きますかね。
やはり愛はまぼろし、解脱を妨げる執着の一種なのでしょうか(^-^;

投稿: muga | 2014年6月 3日 (火) 11時35分

大変なテーマですね。(笑)
正直、自分してはあまり考えたことがありません。

私の友人がまだ若い年齢で何人か亡くなったので、その友人のためにもできるだけ楽しい人生を送りたいと思っています。
今思っているのは、出来れば事故などで死ぬのではなく、家族に看取られて死ねたらいいということぐらいかな。

まだ、将来に希望を持って生きたいです。

投稿: ドラえもん | 2014年6月 3日 (火) 18時06分

カラシンさん、こんばんは
日本は、ここ数日、真夏日やら猛暑日で、熱中症続出、亡くなった方もいらして、お気の毒です。
バッタリ倒れて、そのまんま、あちらの方へ、何か言い残すこともなく。

高僧もホスピスの名医も、他者には、心安まる人生の最期を采配できてても、必ずしも自分の最期は、上手く行かないかもですね~~、だからといってその方達の職業的到達度が、低かったとはとっても言えないと思います。

ずっと昔住んでいた場所の親しい隣人の方は、病を得て、会社をそれなりにケリを付け、身辺を整理して、自宅で療養していましたが、ホントの最期は、面倒を回避すると言うことで、入院して亡くなりました。
それはそれで、凄い方だと思いました

投稿: ハシビロコウ | 2014年6月 3日 (火) 21時10分

ムガさん、こんばんは
昔は、暑いと、スウェットを着て、帽子サングラスで、炎天下早足散歩等という、奇人でしたが、今は林下のベンチで昼寝です
真夏だったら、セミの音が有って良いのですが・・それでも夕方になると鳴く虫の音がもうあります。

ムガさんは、ロマンチストだと思いますよ。ご自分の美学に忠実に

吉祥天だけ招き入れようとしても黒暗天も付いて来ちゃうんですよね、何か表裏の様な気もするし。

人は翻然と悟って事が有るようですが、自分とは縁が無さそうですけれども、愛があれば、道は拓けるかも

もう2回有る予定です

投稿: ハシビロコウ | 2014年6月 3日 (火) 21時23分

ドラえもんさん、こんばんは
タイトルと中身が一致しない、ネットのニュースの見出しみたいな物です

自分も早世した友人が何名か居ます一番早いのは、高校生の時です。自分の前の席だったんですよ

自分は、旅に病んで夢は枯れ野を駆け巡るって事に成りそうでもありますが・・
人生に希望を持って生きて行き、笑顔で他の人と接して行きたいものだと、思っております

投稿: ハシビロコウ | 2014年6月 3日 (火) 21時37分

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