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2015年5月12日 (火)

今様・鴛鴦の契り?(2)



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承前、カラスの巣っ

実は、このカラスの巣が撤去された前後に、もう2個、発見していた。

1個は昨年23羽の雛を巣立たせることに成功した番じゃないかと思われた。抱卵が始まっていた。前年、巣立ちの雛の面倒をみていた辺りに、巣が有ったから、常緑樹だったから紛れて目立たなかった。

もう1個は、そこからさほど遠く無いところであったが、落葉樹で、比較的遅く発見したので、記憶が曖昧だが、時期的には撤去された巣の番が、急遽、作ったのかも知れない。抱卵している様子は無かったから、未だ途上だったのだろう。

暫くして二つとも撤去された。

抱卵途中で撤去された巣

Dscn4837 

近くの地面を歩く

壊された巣の持ち主?

Dscn4917 

今やカラスは、人間の都合で、都会の悪の権化(?)扱いで、いつも虐めに遭っている。電柱に組んだ巣を壊すのは、しょうがないとしても、もっともコウノトリの場合は、電線をバイパスして、人間が巣作りに協力するらしいけれど、自然公園の樹木に組んだ巣を、なんと産卵し終わった頃を見計らって壊す。

俺の数少ない友達の1つなのに(!)。某国の○人警察官が、○人を直ぐ撃つようなものでしょうかね。

我が郷里に、俺が住んでいた頃には、里と山の中間にカラスが少し居た。朝晩は鳴き声が聞こえたし、放課後遊んでいると、カラスが犬をからかっていたり、電線に止まっていたりしたが、故郷を離れて、儀礼やその他で数日のみ帰郷滞在する頃には、もう見かけることは、非常に稀になっていた。里にカラスの居場所は無いようだ。

今、賢い子供から、林間の巣を壊すことについて、正面切って問われたら、大人は何て答えるのでしょうかね。俺には、適当な答えがまだ無い。







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