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2017年1月23日 (月)

変なガキの普通の日々、その2、美味しいハンバーガー~~♪

テレビでポパイのマンガをいつも見ていた。時々話の展開には全く関係ないが、学生服のような服を着たウィンピーが登場。






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当時自分は小学生で、真夏を除いて、一着切りの学生服をいつも着ていた、そのウィンピーが美味そうにハンバーガーを数個食べていた。とっても美味しいものと思って、いつも食べたかったが、勿論田舎に売っていないし、県庁所在地にも未だお店が無かったと思うが、有ったとしても買うお金もない。

それから何年か経って、故郷を後にして、都会に出て、それを買えるお金を手にしたときに、繁華街にあるそんな店に行って、やっと何とか注文した。大体何種類も有ると思っていない、色々勧められるなんて想像もしていなかった。兎も角、買うことが出来た。

ウィンピーの様に、幻想だが、一口でパクリと遣りたかったが、とても大きくてそうもいかず、親から止められていた大口を開けて、期待を込めてがぶりと一口。

想像と全く違っていた。それ以来十数年、食べたことがなかった。その後、残業で差し入れられたり、誘われたりして、今まで数回食べたことがある。

あれが美味しい、って毎日の様に昼に食っていた同僚が居たが、きっと味覚異常が有ると思ったほど~~♪

しょっぱい油塗れのフライドポテトと一緒に食うなんて、それもトマトケチャップをべっとり付けて~~♪

ここ十数年食べた事はないが、冥土のみやげに1回食べてみようかしら。ただ、キャビキャピの店員に色々聞かれたり、何か追加で勧められたりしたら、訳が分からなくなって今度は逃げるかも知れない~~♪

ついでに○○フライドチキンを、ウン十年前にお店で食べた事が、1回有るが、油漬けかと思った、手が脂塗れ~~♪

そもそも、油で揚げたものを手づかみで食べる、と言う事に抵抗が有る、天ぷらは、箸で食べるだろう。

トルコ人やアラビア人だって、ドネルケバブは油で揚げた訳じゃないが、パンにはさんで食っている~~♪



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あ、そうそう、アラビアに行ったときに、現地の人が、何を食べようか、と言ってくれたので、これもずっと心の中で思っていた物なので、遠慮無く、そのドネルケバブを所望。その後滞在中何回か食べたが、凄く美味しくて繰り返し食べた、と言う感じではなく、比較的大人しい味で安いし何となくおにぎりを食べる感じで食べた~~♪

勿論、飲物はコーラ、お陰様でドネルケバブのように太った~~♪







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2017年1月11日 (水)

変なガキの普通の日々、その1、ウィスキーの一気飲み~~♪

夜も寝ないで昼寝して、三度の飯も四度食い、つらつら昔の事を考えて、最近の事も不確かで、昔のことは殆ど思い出せない~~♪

(ちょっぴり七五調)

或る方が、コメント下さって、有り体に言えば、笑ってくれるらしく、昔しでかしたことを白状しろと(笑い)言われて~~♪

自分では普通のことであったと思っていたのだが、もしかしたら、変なガキで、勝手に色々な実験をして暮らして居たのかもしれないなあと思って、今ならきっと或る種の学習障害だと言われて要観察扱いだったかも・・・なんせ自分では日常的なので、特に感慨も無し、強い記憶も無いが、『柿実験』の他にも幾つか思い出しましたので~~♪

その1、ウィスキーの一気飲み~~♪

子供の頃、テレビの西部劇で、カウボーイが、当時はガンマンと区別が付いていない、馬から下りてスイングドアを押して入り、カウンターに立って、ウィスキーを頼むと、リー・バン・クリーフ当たりが良い、カウンターを滑らして届いた、グラスに三分に一ぐらい入ったウィスキーを一口で飲む~~♪


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何度かこう言う情景を見て、よっぽど美味しいという刷り込みが行われて、機会が有れば遣ってみたい~~♪

勿論ウィスキーが、酒という認識は無い、大体見たことがない。

小学校の高学年か、中学校の時にその時はやって来た。

当時時々、お使いで酒屋に行って、四合瓶に量り売りの日本酒を買ってきてお駄賃を貰っていたが、幻想としては、そこでミニチュアのウィスキーを一本買って、そこのコップで飲んだ様に脚色美化されているが・・実際は、誰かがお土産で家に持ってきた、トリスを見付けて、例のウィスキーと確信した。

家人の居ないときに、ガラスの日本酒を飲む小さめのコップに半分ぐらい注いで、カウボーイよろしく、一気に飲んだ。注いでいる時から、怪しい匂いがしてきたはずであるが、多分甘くて美味しい物と刷り込まれているから、疑いなく、グイと呷った。

結果はご想像通り、胸が焼けそうで、ついでに胃がキリキリしだして、顔が真っ赤になって、身体がだる~く成って、何か悪い物を飲んだと本気で思った。こんなはずじゃない。異常な物を感じて、いつも寝ている、半天井裏みたいな部屋に這うように上って行って寝床で横になったら、その内寝入って、夕方起きたら平気だった(笑い)

もう一つ、ウィスキーの一気飲みを思い出した~~♪

こんな事が有ってから、十数年後、テレビのサスペンスドラマなら、テロップが流れるところだ。

今でも親しい、お互いにその信頼感を一度も疑ったことのない友人が居るのだけれど、その人のアパートに居て雑談していた。かなり夜も更けていたのであるが、隣の駅に、実は結構遠いのだが、自分の高校の時の同級生が住んでいることを教えると、訪ねていって激励(笑い)しようと言うことになった。もう終電車は過ぎていた。普通は止める所だろうけれど、なんせ暇だし田舎者だから、長い距離を歩いて移動というのは子供の頃から慣れている。

冬だった気がする。その高校の同級生からは、手紙か葉書を貰っていて、~~銭湯の側の~~荘と言う事は知っていた。今と違ってケータイやスマホみたいなのは地球防衛軍しか持っていないどころか、普通の貧乏田舎者のアパート暮らしでは、固定電話もありゃしない。

その時に、寒いから、少し暖かくしてとか何とか言って、多分ホワイトか何かのウィスキーを、お互いコップ一杯と少し、23口で飲んで出掛けた。

歩き始めて間もなく酔いが回り始めたが、蹴躓いて転ぶこともなく、近所までたどり着いた。比較的分かり易く、それ程迷うことなくも、見付けて部屋に入れて貰ったときには、もう二人とも完全に出来上がっていて、相手は聞いて居るばかりであったが、二人は勝手なことを言って一段落したら、同級生は、乾麺を茹でて、醤油と砂糖と、削り節で出汁を取った汁で、うどんをご馳走になって帰った。素うどんだったけれど、とっても美味しかった。

帰り道は少し酔いも覚めて、寒かったが、未だ電車もないし、歩いて何とか友だちのアパートまでたどり着いて、1人は炬燵に入って寝た。残念至極だったが、そのうどんをご馳走してくれた同級生は、その後30代半ばで夭逝した。




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