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2017年6月13日 (火)

変なガキの普通の日々~~♪8.カエルのお腹に藁で空気入れ実験~~♪


2b

カエルは、田圃に沢山居た。畦道を歩くと、次々に飛び跳ねた。殆どトノサマガエルだった。大きいのを簡単にすぐ何匹も捕まえることが出来た。そろそろ近づいて、手掴みできたし、水に飛び込んで泥の中に隠れても、そこがこんもりしているから、上から簡単に手掴みできた。

藁でお尻から空気を吹き込んで、偶に、おっちょこちょいが、吹く前に吸ったが、「ワッ」とか言っても、どうって事も無かった。

お腹をパンパンにして小さな池に放すと、暫くは潜れなくて何処にも逃げられない。何人かでそれを遣ると、結構シュールな光景だった。いずれ抜けるから死んだりはしなかった。当時流行の2B弾を口に突っ込んで爆発させたが、直ぐ死にはしなかったけれども、余りにも悲惨なので暫し盛り上がったが、直ぐに止めた。

カエルを瓶に入れてそこでも爆発させたが、戦乱の地で、地雷原にはまりこんだ、逃避中の村人の被害の様子を後年見て、同じような物だと思った。今考えると、かなり酷いことをしたものだと、ゾッとする。

当時お小遣いは良い日で一日10円でお菓子も欲しいし、当時ツユと呼んでいたが、色付きフレーバー付きの甘い飲物、ビニール系の容器に入っていたのも飲みたいし、それらを我慢して買った、2B弾だ。

自分で遣っておいて酷いと思ったぐらいだから、直ぐ止めたが、指に持っているときに爆発して、指先が真っ白になって、暫くの間かなり痛くて感覚も無かった。摘んでいた場所が悪ければ、かなり悲惨だったはずだ。

指が今でも付いているから、運が良かった~~♪

ついでに言えば、マッチのように擦って点火するのだが、普通のマッチと違って、何処に擦っても点火できた。白っぽい煙が勢い良く出ている内に水に入れると不発になるが、煙が黄色に変化して勢いが無くなると水に入れてもぶくぶく泡が出て、それから破裂した、偶にその黄色の煙の時間を読み違えて、持っている内に破裂したのだ~~♪

当時、多分10本か20本入りで10円位だったと思う。

多分今はそんな危険な物は売っていないと思うが、清く正しく美しい、現代から見れば、隔世の感が有る~~♪

カエルで思い出したが、カエル釣りも何回か遣った事がある。トノサマガエルは目の前で少し動く黒っぽい物を蠅と誤解して食いつく、という話しを仕入れてきた人が居て直ぐ実行。チカラシバの穂先に芒を23本残して後はむしり取り、根元で切ったものを、カエルの顔の数センチ前で、少しユラユラすると、余り覚えていないが、舌を出して飛び付いてくる、一瞬だけ釣れて、手掴みする前に空中で落下が多かった~~♪

馬鹿だと思ったわけではないか、毛針でウグイも釣っていたし、結構いい加減な物だと思った、勿論自分のいい加減さは棚に上げて~~♪



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2017年6月 1日 (木)

変なガキの普通の日々~~♪7.トンボの頭の回転実験~~♪

Photo

子供の頃、トンボは今の何十倍も居た。子供の頃父親が言うには、戦前はその何倍も居たらしい。

簡単に捕まえることが出来た。その内段々飽きてきて、尻尾を切り落として、藁を刺して、どれぐらい長くても飛べるか実験をした。細いと1015センチ位だったら飛べた。止まっているトンボは、頭を人間とは違った感じでどの方向にも向く訳じゃなかったが、右左に振って周りを居ていたようだ。それでどれぐらい回るか実験をした、3/4回転ぐらいは平気だったようだが、何回か遣っている内に、もげた。1回転ぐらいすると、元に戻らないことが多かった。これも暫くは平気だったが、やっぱり罪悪感にかられて、止めて、遣らなくなったけれども。トンボの首を全部千切ったわけでもないけれど、一頃、トンボは殆ど絶滅した。今は少しだが復活している様だけれど、何十分の一しか居ない気がする。

トンボを捕る子供も居ないけれど、農薬の影響かどうかは分からないけれど、空がそれこそ薄暗くなる程居たトンボはどこへ行った~~♪

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