2016年2月28日 (日)

狩猟採集民族




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狩猟採集民族は、一生涯終わりのない野宿生活を続ける。

我々は今、大部分が定住生活をしているとは言え、精々数千年位のものだ。

多分現代人に近い体型になったのは、10万年ぐらい前だろう。

最後に同じ祖先から別れたのは数百万年前、それから人類の歴史の999%以上は狩猟採集民だったのだから、生まれてから、暫くは親に連れられて、少年位からは山野を跋渉して自然淘汰によって獲得した体の機能をDNAの設計に従って発達させた。脳の一部とも言える目の機能は生後数ヶ月から必要な条件が与えられ、順次内部発達して、少年期にほぼ完成するらしい。そんな時季に、必要な訓練が出来ないと、一生涯獲得できないらしい。手足の運動性や感覚も同じ様なものらしい。栄養さえ採っていれば体は成長するが、その時々の、運動が無ければ、機能は、十分に発達しないとのことだ。

翻って、ここ数十年は、非常に限定的な環境下のみで成長し、自然の中で各種経験、訓練を経ずして、詰まり体の内部機能を十全に発達させないで、成長する物だから、人間なら出来て当然の事が出来ない人が増えた。

ものを見ても、距離感が不正確で、自分の身体的能力が正しく見積もられず、見ているものの強度や材質について、ハッキリと認識できず、危険も認識できず、運動能力も低く、想像力が欠如していて、雑作もないところで重大な事故に遭う事が多くなっているようだ。

今運動が、苦手というか普通に出来ない小中学生が、とっても多いらしい、その時までに獲得出来ない物は、生涯獲得出来ないらしい。それに合わせた教育をしているところも有るとの事だ。

何か基本が間違っている気がする。




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2015年11月18日 (水)

ボジョレヌーボー



自分は普段、酒は飲まないのだが・・

数年前に、ボジョレヌーボーなるものを、清水の舞台から飛び降りるつもりで、二千数百円で購入、飲んでみた。



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フルーティー、ブドウの香りがダイレクトに、酸味が強くて若々しさを感じる、これが将来熟成してビンテージものになると思えば、気分が高揚する・・らしい。

そんな感じがしないでもないが、買った種類が悪かったのか、ぶどう液に酢酸と青汁を混ぜたような味?飲んだこと無いけれど、余りにも不○くてビックリして吐き出しそうになった。

それでも勿体ないのでそれから45日掛けて、何とか修行のつもりで全部飲んだ、我ながら、せこい。自分が我慢強いのが分かった、勿論飲んだら酔った。それから1回も買っていない。普段に戻って、偶に\500前後のワインは買う。

テレビで試飲会を中継しているのを見ることが有るが、あの高揚感と誉め言葉を聞くと自分とは違う世界に生きていて、人生楽しんでいるようで、羨ましい。





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ついこの間は、ハロウィーンの様子がテレビで中継されていた。楽しい、みんなで盛り上がって、やっと国民的行事に成ってきた、自分は何年も前から、仮装して色々工夫して来た、色んな人と交流できて良いことだと思う、益々盛んになって、日本に定着して欲しい・・らしい。

ラジオ国会中継を聞いていたら、上のことが連想された、どっちが卵で、どっちが鶏かは分からないけれど。

全く理念が感じられず、不毛の議論だけが白熱する、我が選良ながら悲しい。

皆様、国民と言う言葉を乱発するけれど、言葉だけで民衆からは遠い。






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2015年10月29日 (木)

犬が嫌いな(?)理由

シェパード
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犬が好きだったり、猫が好きだったり、両方好きだったり、両方嫌いだったり・・それぞれ、似たような、違ったような理由が有るようだ。

人が沢山居るのに、人との付き合いは少なく、飼っている犬や猫にだけ心を開いて、癒されるという方も居て、色々有るなあ。

自分は、ペットを飼える環境じゃないけれど、勿論金銭面も含めて、・・・猫は兎も角、自分は犬を飼うのが、必ずしも好きじゃないかも知れない。

理由は・・

馬鹿犬は、馬鹿だから嫌いだが・・と言いながら、馬鹿だから好きかも・・

本当に主人、この場合は自分、に忠実な犬の場合は、もし自分が怪我で動けないのに、目の前に、その犬が、どんなに頑張っても絶対勝てない猛獣が、例えば豹が突然現れたら、自分を守るために、その犬は、絶望的な全く勝ち目のない戦いなのに、躊躇せず、我が方にさよならを言うために振り返ることもなく、その豹に絶対的な勇気を持って立ち向かって死ぬだろう。臨界反応とか言うらしい。

自分は、それ程偉いものじゃない、そんな礼儀で接していた訳じゃない。

そこら辺の政治家のように、国民をほったらかして、逃げれば良いんだよぉ。

勿論、そんな事は考えなくとも、気軽に飼えばよい、お前は了見が狭い、と言うのが大方のご意見だろうとは思う。

今の一部の政治家が、自衛隊員の命を守れとか、子供を戦場に送るな、とか言っているようだが、街の主婦ならそれで良いけれど、マジに考えている顔じゃないし、国家の存亡が怪しくなってきたら、税金から給与を受けていたのに、貯めていたそれを持ちだして、こっそり安全そうな国に引っ越ししそうだし、悪質なインサイダー取引も顔負けで、忠犬と比べるのはおこがましいが、馬鹿犬は馬鹿だからしょうがないけれど、その方たちは、頭脳明晰で、狡いから、いやもしかしたら、本質的な馬鹿なのかも、でもまあ遣ることは馬鹿犬以下で嫌いだ。

コンラート・ロレンツの「人イヌにあう」では・・・

「その心の本当のあたたかさを隠す仮面として無慈悲さで身を鎧っていたニーチェは、美しい言葉を残している『つねに他の誰にもまして愛し、決して後れを取らぬ事こそ信条とせよ』。

私はしばしばこの戒律を実行しているが、忠実なイヌとの関係においては、私はつねに遅れを取っている」

ん~~、

自分は、人に対して、意志を持っては、無かったと思いたいが・・知らず、知らずか、知らずとは言えか、自分を信じて居た者を、あっさり裏切っていた気がする、お互い様だろうけれど・・・

シェパードの机

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2015年8月 2日 (日)

うどんついでに(2)




~~~~~承前~~~~~

まあ、高校には何とか進学できたけれど、そんなに展望はなかったなあ。自分なりに、ちょっとした希望はあったのだけれど、希望というより願望かも知れない。それなりに頑張ったのだけれど、多分、今一成りきれず、いつも落ち溢れ気味で、何処の組織でも、本当は、誰にでも起きている普通のことで、何でもないことなのだろうけれど、居場所がないような感じを持ってきた。今考えてみると、何か悪い本でも読んで、人は平等で、努力をすれば、それなりに、って心の底に有ったかも知れんなあ。

あの北国の小さな駅の冬の待合室で、酔って遅れている汽車を待っていた時が、つい昨日の様な気がするのに、色んな事が起きたような、大した事は何も起きなかったような、よく解らないけれど、歳月だけは、茫々として横たわり、もうこんな年に成ってしまった。

今、第二の人生とか~~、田舎に引っ込んで、若しくは便利な駅近辺に居を移して、悠々自適とか、テレビで幾つかの番組が有るようだけれど、功なり名なり遂げたり、お金が潤沢な人は兎も角、結構それどころじゃない、貧乏、不健康、独居とか、BFD(?)とか言う?言わないか!小学生6人に1人が貧困、って言っているから、老人も6人に1人以上は貧困かも。

とっても多そうだけれど、テレビも政府も知らんぷり、拙いことは無いつもりで~~♪

何とかそれなりに生きてきて、全然区切り無く、年老いて収入も殆ど無く、ボヤ~~と暮らしている人も多い気がする。突然、災害や人災で死ぬよりは良いだろうけれど~~

上も下もきりがないけれど・・・内乱で難民とか、旱魃で飢餓とか、今アンダマン海を漂泊している人々とか、中東の砂漠を逃げ回っている人々と比べたら、こんなBFDでも、天国のようなものかもね。






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2015年7月21日 (火)

うどんついでに(1)


むっかし、落ち溢れ気味の高校生の時、汽車() 通学だった。

冬になると、降雪で、時々乗り換えの汽車が遅れるので、乗換駅で、いつもボヤ~~と待っていた。今と違って、誰も迎えに来ないし、オケラだったから、ただ待つだけ。

もっちろん、ウォークマ○も無いし、と言うよりカセットテープも未だ自分は知らなかった。スマホなんて、未だ想像している人も居なかったと思う、但し、ウルトラマンの科学特捜隊は、スマホを飛び越して、アップ○ウォッチみたいな物を持っていた。

3年生の時だったろうか、多分その日は土曜日で弁当も持っていなくて、乗換駅で遠くから来る汽車が大雪の為、大幅遅延と知らされた。大抵見込みの通告は無かった。但しその日は、運が良く、ちょっとお金が有った。駅の近くの小さなうどん屋に入った。未だうどんの自販機は、未だそんなにあちらこちらには無かった気がする。

大人達が遣っているように、成り行きで、もっきりを頼んで、肉うどんが、来るまで一杯飲んだ。当時は地味にやれば、そんな事も出来た。中学校を卒業して、働き始める人がまだ結構居たからかも知れない。代金は覚えていないが、多分両方で200250円位払ったと思う。念のために申し上げれば、100円は札だった、肖像は板垣退助。確か当時、自分が通っていた高校の月謝は¥1000だった気がする。ついでに言えば、こちらの肖像は聖徳太子が未だ優勢で伊藤博文は、未だ少なかった気がする。

身体も温まったし、お腹も一杯になったし、駅の待合室に戻って、石炭ストーブの焚かれた、暖かい所で、真っ赤な顔をして、空いていたベンチの片隅に座って、半分居眠りをしながら、何か色んな事が、特に卒業してからのことが、頭の中で巡って居たが、その内、県境の大雪を越えて来た汽車に乗って家路に就いた。最寄りの駅に着いた頃はすっかり酔いが醒めていた。もう辺りは暗かった。

~~~~~続く~~~~~








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2015年3月12日 (木)

平均寿命が伸びた?

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日本人の平均寿命が、この10年で男女とも23年伸びた。大変喜ばしいことだと思う。

中身は、健康寿命も伸びたが、不健康と自覚している年限はそれ以上に伸びた。極論すれば、伸びた寿命は、過半が不健康で、亡くなる前の入院期間が伸びた。課題は有るって事の様だ。

俄には信じられないが、人口あたりで見た病院病床数が米国よりも4倍以上多く、入院期間は5倍以上長い、とネットにあった。

老人に対しても、高齢者健康診断と称して検査して、色々病気を発見して不安にさせ、入院させ、認知症にして、金儲けして、保険は赤字~~♪

ピンピンコロリを希望している人は多いと思うが、大抵の人はそうじゃないようだ。将来を思い煩っても致し方ないが、誰でも老いるし、病むし、死ぬ。統計は吟味した方が良い。

少しずつ、ボンヤリして行き、思い出の中に生きて、少しずつ弱って行き、最後は1人で旅立たねば成らないのだが、その時に、家族、兄弟や子や孫たち、みんなに見守られてさようならは、難しくなった。

呑気な野党政治家じゃないのだから、希望を述べるだけで、その通りの人生を送れる訳じゃない、野党には与党が居るから良いけれど。自分の終末医療のあり方を回りの人達にお知らせして置いた方がよい。長い悪夢の中に居るのは、辛い物だと思う。

死んだ後の事は、どうでも良いと思うけれど~~♪






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2015年2月22日 (日)

人間はサルから進化した~~♪

ジャワ原人が進化してインドネシア人に成った。

北京原人が進化して中国人に成った。

ニホンザルが進化して日本人になった。

チンパンジーは数百万年後に人間に進化する。

人間は何時から服を着ているのだろう

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俺の友達にも居たけれど、こう考えている人って、結構多い気がする。特段日常生活に支障は無さそうだ。良い人のような気がする。

もしかしたら、

本気で、人間は神が、その姿に似せて、創ったと思っている人も居るかも知れない。

自分は~~藩の家老の家系だとか、古い貴族の末流だとか仰る方にしつこく聞いたら、神様まで遡る人も居そうだ。

誰にでもあるように、現状に少し不満が有るかも知れんが、人はそれぞれ、自分の思いで生きているのだから、それはそれで大事にした方がよい。

近所の公園

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2015年1月 2日 (金)

新しい年、2015年(平成27年)



新しい年が来ました。

喪中でしたが、生きていれば、新しい年は来ます。

生老病死、その他色々悩みは有るでしょうが・・・適当に折り合いを付けて行きましょう。

2014年最後の夕日

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2014年最後の月

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皆様が安寧で有りますように

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(陰の声:そうじゃないことをお望みのお方は、御勝手にどうぞ)


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2014年12月13日 (土)

フジの実



食べられるって事を、聞いて、探したが、その年は、もう終了して見付けられなかった。

近所の野生っぽいフジの花

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フジの実

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タマリンドの実

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枝豆

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みんなマメ科でさすがに似ている

調べてみると、

「香ばしくて美味しい」と言う評価が有る一方、

「大量に食べると、下痢をする」

「毒があるらしい」

「緩下剤として用いた」

その他。

ん~~、食えるらしいが、ちょっと怪しい。

マメ科は有用な実が多いのだけれど。

集めるのが大変なので、食べたい人が、デマを流しているような、とあくまで前向きに~~♪

と言うことで試してみることに。

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莢、割ったところ

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花が沢山付く割りには、豆は少ない。

北斗七星ならぬ豆

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乾燥したのをそのままで、炒っていると、皮が爆ぜた、それを剥いて食べたら、香ばしくて、美味しい。ちょっとピスタッチオに似ている気がした。水に戻して、ふやかしたのも、炒って食べたが、こちらの方が、フンワリして味が良かった。

豆が熟して、乾燥してくると、固くて莢を割るのが、大変だし、或る程度の量を確保するのも大変だ、労力の割りには、実入りが少ない。

遊びだから、労働の対価って事でもないが、つまみは、冷凍の枝豆か、原産地気にしなければ、100gで100円程度のピーナッツがお手軽でいい気がする。

とは言いながら、毎年季節には、1回は食べる気がする。

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2014年9月16日 (火)

エボラ出血熱ウィルス&+



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今、アフリカでエボラ出血熱ウィリスが、猛威を振るっている。国境無き医師団やその国の医療当局が、絶望的な環境の中で、悲壮な戦いをしているが、封印には成功しては居ない様だ。国連の動きは鈍い。自分も含めて、日本じゃ、全くの他人事。

その日本では、デング熱ウィルスに感染して、発症者が100名ぐらい出ている。戦前に、西表島では、マラリアが猖獗を極め、集落毎移転という事態も有ったらしいから、デング熱も有ったかも知れない。その内、マラリアも含めて、常在しそうだ。

イラク、シリア辺りでは、何かの悪性の凶暴なウィリス擬きが、跳梁跋扈して、強き人々の脳髄を冒して、それぞれの正義の元で、残虐な殺戮が三つ巴で行われていている。ここでも国連の姿は見えない。

国連の指導者には、お馬○ウィルスのような物が、巣くって居るようで、実効性の無い口先だけで、お茶を濁してお終い?

超大国の指導者には、自分だけが正しく見えるウィルスのような物が取り憑いているらしく、弱き民衆が困窮しながら犇めいている大地を空爆している。益々大規模化しそうだ。犠牲者の大部分は、そこのにっくき支配者じゃなくて、婦女子を含む普通の人々、と言うことには、頭が働かない。

叡智若しくはその欠片さえも、今の強き者達には愛想を尽かしている?

自分の所にも、何かウィルスのような物も居る様だが、ハッキリしない、少なくとも貧乏神は居るようだ。だから貧乏なのは、俺の所為じゃない、この神さんの仕業だ。一応、神さんだから、偉い者で、頼みもしないのに、勝手に来て居座っているようだ・・・トホホホ



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